ホイール及びタイヤはオールマウンテン向けのイーストンHEAVENにパナレーサーDriver 29er Proの組み合わせ
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サドルはプロロゴSCRATCH。シートポストの出代にも注目
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コンポーネントはスラムX.O.で、フロントはトリプル
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渡辺晃 さん(松本CC×ダークG104 )のキューブ Elite 29 Super HCP
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タイヤはマキシス HIGHROLLER II。幅は2.40インチだ
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フロントフォークは210mmストロークのロックショックス BoXXer RC
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ヌークプルーフのロゴであるハザードシンボル
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スプロケットはロード用を使用する
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ポール・ギルズネンさん(RUN the HAZARD)のヌークプルーフ PULSE
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大きな曲げを持つトップチューブによってショック吸収性を高めている
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サドルにはフレームと同年代のスペシャライズドを組み合わせている
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ブレーキはサイクルハウスミカミの三上店長おすすめというマグラの油圧式リムブレーキ
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レトロなフレームに組み合わせられるのは最新鋭のシマノXTR
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阿部健大さん(サイクルクラブ3UP)のWORKSHOP MONKEY オリジナル
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サドルは旧型のフィジークARIONEに換装されている
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シートチューブに台座がないため、タイラップを用いてシートポストにボトルケージを装着
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XCバイクでは珍しいライザーバーを使用。ステムには熱いメッセージが
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ドライブトレインはシマノXTと同SLXの組み合わせ
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鈴木敦夫さん(松本エキノコックス)のジャイアント XTC ADVANCED 27.5
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フロート感を好んでタイムのペダルをアッセンブルしている
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MTBerの定番装備である廃チューブを使用したマッドガード
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使い込まれたハンドルまわりのパーツ。細身のグリップが好みだそうだ
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ジオメトリーは西田さん専用の設計で、トップチューブには「Nishida Special」の文字が入る
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西田岳さん(Seven Arrows)のセブンアロウズ 26
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フォーククラウンにはMTBオリエンテーリング日本代表のステッカーが貼られる
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ブレーキはシマノXTR。グリップはオーソドックスながら人気の高いスポンジ製だ
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タイヤはシュワルベの超軽量モデル「FURIOUS FRED」
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ドライブトレインはスラムXX1。フロントシングルとすることで軽量化を図っている
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羽鳥和重さん(サイクルクラブ3UP)のトレック Superfly SL
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どこか懐かしい街並みが続く国道を進みます。