陽が落ちた中行われた表彰式
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ジャパンカップ初出場となるノヴォノルディスクphoto:Cor.Vos
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メイン集団をコントロールするBMCレーシングphoto:Cor Vos
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ティンコフ・サクソがメイン集団のペースを上げるphoto:Cor Vos
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終盤にかけて独走したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)photo:Cor Vos
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登りでペースを上げるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)photo:Cor Vos
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スプリントで競り合うティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)photo:Cor Vos
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スプリントでマイカを下したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)photo:Cor Vos
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サリダの周回コースを進む集団photo:Cor Vos
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コロラド州の高原を行くプロトンphoto:Cor Vos
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USAプロチャレンジ2014第3ステージimage:USA Pro Challenge
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女子エリートクラス優勝の末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)(c)DOWNHILL SERIES
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最後にみんなで記念撮影(c)DOWNHILL SERIES
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エリート女子表彰式(c)DOWNHILL SERIES
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エリート男子表彰式(c)DOWNHILL SERIES
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Jシリーズと遜色のないメンバーで激戦となった男子エリートを制したのは安達靖(DIRTFREAK/SARACEN)(c)DOWNHILL SERIES
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コース後半のフラットコーナーは氷のように滑りやすくなっていた。ライダーは京都から参戦の藤村飛丸(MUDDY CHOCOLATE)(c)DOWNHILL SERIES
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大会最年少参加者の古城栄翔君はまだ小学生。開幕戦に続いての参加となったが、今回は24インチのダウンヒルバイクを持ち込んだ(c)DOWNHILL SERIES
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エリート男子2位の井本はじめ選手(LoveBikes)(c)DOWNHILL SERIES
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女子チャレンジクラスにはXCの相野田選手も参戦。自身はじめてのダウンヒルレース参加となった(c)DOWNHILL SERIES
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タイムドセッション1位の清水一輝選手(MADISON SARACEN FACTORY TEAM)(c)DOWNHILL SERIES
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これぞマッドレース。コースには深い水たまりがいくつも出現した(c)DOWNHILL SERIES
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初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/Topknot)(c)DOWNHILL SERIES
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エリート男子優勝の安達靖選手(DIRTFREAK/SARACEN) 初戦十種ヶ峰優勝で今回も3位に入った阿藤寛選手(COMMENCAL/(c)DOWNHILL SERIES
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エリート女子優勝の末政実緒選手(DIRTFREAK/SARACEN)(c)DOWNHILL SERIES
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搬送にはトラックと4WD車両が使われた。ゲレンデトップまでの約20分間は、参加者同士の乗り合いで会話も弾む(c)DOWNHILL SERIES
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新旧トップライダーも参戦。左から永田隼也(AKI FACTORY TEAM)、黒沢大介(TRANSITION/FUST)、清水一輝(MADISON SARACEN FACTORY TEAM)、内嶋亮(Dynoco)(c)DOWNHILL SERIES
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マッドコンディションの路面で転倒者が続出した(c)DOWNHILL SERIES
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大会期間中は雨が降り続き、開幕戦に続いてまたしてもマッドコンディションのレースとなった(c)DOWNHILL SERIES
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ダウンヒルシリーズ第2戦の舞台となったのは福井県の福井和泉スキー場(c)DOWNHILL SERIES