• E1　スタート
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E2　川崎卓治（チーム岡山）が優勝
  • E2　2周目
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 大分駅のまん前が前夜祭＆クリテリウム会場
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 今シーズンで引退する清水都貴（ブリヂストンアンカー）へ斧隆夫理事長から花束が
    photo:Hideaki TAKAGI
  • パワータップ AMP35
    (c)So.Isobe/cyclowired.jp
  • パワータップ AMP50
    (c)So.Isobe/cyclowired.jp
  • コースの至る所にフランス語表記の案内板が設置された
  • ツールのパリ・シャンゼリゼゴールでも使用されるレールカメラが導入された
  • フランスから来日したモトクルーの皆さん
  • コース上で指示を出す山崎健一さん（A.S.O.アタシェドプレス）
  • コッペンベルグクロス名物、泥のキャンバー区間
    photo:Tim de Waele
  • ファントルノートらと追走するワウト・ファンアールト（ベルギー、ファストフートサービス）
    photo:Tim de Waele
  • 残り2周から独走したケヴィン・パウエルス（ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス）
    photo:Tim de Waele
  • 泥セクションをクリアするスヴェン・ネイス（ベルギー、クレランAAドリンク）
    photo:Tim de Waele
  • マイナス1ラップの31位でレースを終えた竹之内悠（ベランクラシックドルチーニ）
    photo:Tim de Waele
  • 急坂を駆け上がるワウト・ファンアールト（ベルギー、ファストフートサービス）
    photo:Tim de Waele
  • BpostBankトロフェー第2戦を制したワウト・ファンアールト（ベルギー、ファストフートサービス）
    photo:Tim de Waele
  • スプリントでネイスを振り切ったワウト・ファンアールト（ベルギー、ファストフートサービス）
    photo:Tim de Waele
  • ヘルメットに装着しても違和感のないバイザー
  • RSR7ディスクアジャスターを採用することで、細かい調節を可能にした
  • インナーパッドを頭全体に備え快適性を向上させた
  • 厚さ最大6mmのインナーパッドによって高い快適性を身につけた
  • スナップシステムによってバイザーは容易に着脱できる
  • 後頭部の通気孔による効率よい排気は高い通気性を実現する
  • 前頭部のエアインテークは積極的に空気を取り込み、頭のクーリングを行う
  • 側頭部にもベンチレーションホールを設けて熱を効率よく排気する
  • バイザーを取り付けても違和感のないスタイリッシュなデザイン
  • エッジが立ったスタイリッシュなデザインのルディプロジェクト RUSH　
    photo:Makoto.AYANO
  • ルディプロジェクト RUSH（手前左からアズール/ライムフルオ、ホワイト/シルバー、左奥ホワイト/レッドフルオ、ブラック/ホワイト）
    photo:Makoto.AYANO