2ボルト式で細かい角度調節を可能とした
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正面から見ても30mmの細さは際立つ
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勾玉モチーフの穴が開けられたデザイン性に富むエアロシートポストだ
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ワンバイエス カーボンマガタマ シートポスト
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30mmクランプに対応するワンバイエスとディズナのシートポスト(左からワンバイエス カーボンマガタマ、ディズナ フォワード、アキレス、アイピボット)
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ベースのしなりや後端部のクッションによって快適性を高めている
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座面はスピードメンよりも大きくしてどっしりと座れるような作りにした
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後端部の反りはスピードメンを踏襲しながらも、レールをロープロファイルにしたモデル
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ワンバイエス ナロウサーティー ソウル
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ノーズの先端も30mmからさらに絞ることで太ももへの干渉を防いでいる
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ナロウサーティの基本形となるレーシングモデル。座面はフラットで座りやすい形状だ
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ワンバイエス ナロウサーティー スピードメン
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レール幅いっぱいまでボディを細身に仕上げている
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窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
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窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
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シリーズ共通の後端部の反りからノーズにかけてゆるやかな曲線を描く座面はフィット感を向上させている
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ワンバイエス ナロウサーティー エクスプレス
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30mmレールいっぱいいっぱいまでボディを細くしている
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後端部は厚手のフォームで快適性を高めている
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硬めのフォームを採用することでパワーロスを防ぐ
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ワンバイエス ナロウサーティー スキニー
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左レール幅30mm、右レール幅43mmと一回りサイズが異なっている
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一見したところでもサドルレール幅が狭いことがわかる
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ナロウサーティーのサドル(左)はノーズから座面にかけてシェイプアップさせることで、スムーズなペダリングを実現する
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ワンバイエス ナロウサーティーシリーズ(左からスキニー、エクスプレス、スピードメン、ソウル)Photo:Makoto.AYANO
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K-edge製ブラケットを使用してシマノ・スポーツカメラCM-1000を取り付けた(c)MakotoAYANO
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)に依頼し、ハンドル部に取り付けたシマノ・スポーツカメラCM-1000で撮影(c)MakotoAYANO
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360°回転するヘッド部分によってDHバーに取り付けても前向き照射が可能となる(c)トレック・ジャパン
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TTではQ-Rings、ロードレースではno-Qと使い分けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
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ブランドルが使用したスコット・プラズマ5(当日は前後ともにディスクホイール)image:www.iamcycling.ch