ハイエンドに位置付けられる軽量オールラウンダーBula SL
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ダイレクトマウントブレーキの採用等エアロを追求しつつ走行性能も高めた新型モデルNAZARE 2
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フォークにも急激な断面の変化を与えることで衝撃吸収性を高めている
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シートステーは扁平形状に加え、薄さを変化させることで振動吸収性を高めている
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モデルチェンジとなった快適性重視のエントリーモデル566
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カーボンではなくグラスファイバー製の板バネを使用した新型ペダル Keo 2 Max Blade
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ブランドとして久方ぶりとなるクロモリ製バイク AC364
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ミドルグレードの675にもルック伝統のモンドリアンカラーが設定される
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従来のハイエンドモデルである695シリーズも引き続きラインナップされる
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795の近未来的なフォルムは多くの来場者から注目を集めた
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ステムと面一なトップチューブが特徴的
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ブレーキ別に2種類が展開され、AEROLIGHTはインテグレーテッドブレーキを装備する
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新型ハイエンドモデル795。翼断面チューブを多用したブランド初の本格エアロロードだ
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スパカズはマイナーチェンジによって耐久性が向上した
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国内でのみ展開されるヴィットリアシューズ SPEED。スピードプレイ専用のソールはハイエンドモデルHOLAと共通
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プロによる長期間のテストを経て製品化にこぎつけたスピードプレー Pave
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トレンディなショートレールデザインのTTヘルメット TRI EOLUS。帽体が大きく日本人でもフィットしやすそうだ
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フィット感の高さが好評なSH+の定番モデルSHABRI。エアロカバーが装着されたチームカラーが展示されていた
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FFWDの新モデルF4D-FCC DT240とF4R Special
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弱虫ペダル効果で大人気のイタリアチャンピオンカラーが女性用モデルLIZ ALに登場
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レトロデザインを纏うFENIX AL
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サイクルモードではFENIX ALの新カラーとLIZのアルミモデルが新たに発表された
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国内のリドレーファンのためにジェイピースポーツグループが独自に企画したジャージ。来春以降の発売となる予定だ
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ピュアレーシングバイクらしい良さに惹かれ、写真に収める女性の方も
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一般ユーザーには国内初披露となったNOAH SL
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カラーオーダーサービス「RIDLEY CUSTOMIZER」でペイントしたCXバイク X-Night
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ショップの店頭では中々見る機会のないTTバイクDEANも展示されていた
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ジェイピースポーツグループのブース正面にはマイヨジョーヌカラーのHelium SLが置かれた
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7時間ロードチーム優勝 弥一レーシングの皆さん
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4時間ソロ優勝 佐野千尋選手(中央、サイクルフリーダム)