左右非対称のチェーンステー。剛性を意識した造りが見て取れる
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エアロデザインのシートチューブから続く、専用設計のシートポスト
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ボリュームのあるダウンチューブは曲線を多様したフォルムになっている
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エアロブレーキをインテグレートしたストレートフォーク
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ワイドなヘッドチューブに収まるベアリングのサイズは上1-1/8、下1-1/2
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前作であるKURAROの血統を色濃く受け継ぐヘッドチューブ周りの造形
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クォータ KOUGAR
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クォータ KOUGAR(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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搭載されるチューブはソーヨータイヤの市販品と同様のものを使用する(c)ダイワボウプログレス
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ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い(c)ダイワボウプログレス
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ラッテクスとは伸縮性が異なるブチルチューブ(c)ダイワボウプログレス
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NPO法人「益田・町おこしの会」理事長の吉村修さんphoto:Satoru.Kato
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コースサイドに立てられたのぼりphoto:Satoru.Kato
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アウディから提供された大会公式車両photo:Satoru.Kato
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好成績のチームの監督には監督賞が贈られたphoto:Satoru.Kato
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山岳賞 U17は日野竜嘉、U19は野本空(松山工業高校)、U23は徳田優(鹿屋体育大学)photo:Satoru.Kato
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スプリント賞 U17は日野竜嘉、U19は渡邉大悟(九州学院高校)、U23は小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO)photo:Satoru.Kato
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U17 表彰式photo:Satoru.Kato
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U19 表彰式photo:Satoru.Kato
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U23 表彰式photo:Satoru.Kato
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U19優勝の小山貴大(EQADS)と、U17優勝の日野竜嘉photo:Satoru.Kato
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U19・U17 最後のスプリントを制した小山貴大(EQADS)がU19優勝photo:Satoru.Kato
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U19・U17 小山貴大(EQADS)のスプリントが伸びるphoto:Satoru.Kato
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U19・U17 最終周回 4人に絞られた先頭集団photo:Satoru.Kato
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U19・U17 4周目 U17の日野竜嘉が集団を引くphoto:Satoru.Kato
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U19・U17 2周目の先頭集団photo:Satoru.Kato
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U23 第2集団の先頭を獲った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が6位photo:Satoru.Kato
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U23 5位 徳田優(鹿屋体育大学)photo:Satoru.Kato
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U23 序盤から積極的に動いた雨澤毅明(那須ブラーゼン)は4位photo:Satoru.Kato
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U23 3位 小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO)photo:Satoru.Kato