• 地元益子で作られたウインナー、ソーセージ、ベーコンを使ったホットドックをパドック裏の屋台で購入。うまし！
  • 今回の秘密兵器（？）はローターQ-Rings。ダウンヒルストレートの登りがかなり楽に感じられた
  • NJS認定ペダルのCUSTOM NUEVO。すまじい回転性能だ
  • 回転性能が高すぎてクリートがキャッチしづらいことから設けられたというクリートガイド
  • 輪行の際などに便利な工具不要の着脱システムを搭載するUS-B NUEVO Ezy Superior
  • 新型ロード用クリップレスペダルUS-L。固定力を維持しながらリリースに必要な力のみを低減した特許取得機構が特徴だ
  • 見ているだけで惚れぼれする鏡面仕上げのラグとヘッドパーツ
  • BBに刻印された伝統のCロゴ
  • フレームはカイセイとレイノルズのチューブを組み合わせている
  • 翼断面形状のフォークにはコロンバスのMAXチューブが使用されている
  • 25台限定で生産されるケルビムの創業50周年記念モデル「R-2 50th Anniversary」
  • 手前はレーシングモデルのRACER、奥は1インチパイプを使用してバネ感ある走りを目指したというSTICKY
  • クロモリとしては珍しくヘッドチューブはインテグラル仕様。後方にはフィンが設けられている
  • シートステーの大きなベンドによって快適性を高めている
  • PRのためにイタリア本国より来日したセールスマネージャーのサルヴァトーレ・トラグリオさん
  • 今季からはサドルチョイスシステムMy Ownがスタート。滑り止めの有無やレール素材まで診断してくれる
  • 今や一大ブランドとして成長し、多くのプロチームが採用するプロロゴのサドル
  • 大型ディスプレーとBluetoothへの対応が特徴のポラールV650
  • 国内トップクラスのオフロード系ライダーから厚い信頼を得ているホルメンコールのケミカル類
  • イタリアのハイテクアパレルブランドのカステリも主要ラインナップが勢揃い
  • 久々となるメットの新型TTヘルメットがDrone HES。ロードモデルと共通のテクノロジーによる高い安全性が特徴だ
  • スピナジーの繊維製スポーク「ザイロン」の扁平断面が展示されていた
  • 昨季より取り扱いを開始したヴィジョンのホイール。ブースにはカットサンプルが置かれ、その技術力の高さを知ることができた
  • T700カーボンを使用しながらフレーム単体で10万円台前半とリーズナブルなNERISSIMO
  • 国内では初披露となったデダチャイストラーダの新型エアロモデルATLETA
  • 超定番モデルとして現在までリッチーのラインナップに名を連ねているクロモリ製CXバイクのSwissCross
  • 参考出展されたライトウエイトのフレームURGESTALTのカラーモデル
  • ダウンチューブとシートチューブの間にはリブを設けることで軽量ながら高剛性を実現
  • 極めて薄いシートステーによってレーシングバイクに必要な快適性を確保
  • クォータをトップブランドへと押し上げたKHANが新たなハイエンドモデルとして復活した