• 無風状態のベロドロームでなら外環境に左右されない計測が可能だ
    (c)MakotoAYANO
  • RT9でゼロ発進3kmTTに挑む井上和郎
    (c)MakotoAYANO
  • ホイールを同一のものとし、計測が正確になるようにスタッフが気を配る
    (c)MakotoAYANO
  • パワーメーターで採取した出力をチェックする設計の中西安弘さん（右）
    (c)MakotoAYANO
  • テストは同一のホイールを使用して行われた
    (c)MakotoAYANO
  • 西薗良太のブランクを感じさせない走りに驚く井上和郎
    (c)MakotoAYANO
  • 毎周のタイムを計測し、スピードがばらつかないようにアドバイスする
    (c)MakotoAYANO
  • トラックを12周、3kmの距離を一定の45km/hで走る
    (c)MakotoAYANO
  • DHバーを取り付けたノーマルロードバイク（RMZ）で走る椿大志
    (c)MakotoAYANO
  • ノーマルロードバイク（RMZ）にDHバーを取り付けた
    (c)MakotoAYANO
  • 西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9
    (c)MakotoAYANO
  • 西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9
    (c)MakotoAYANO
  • 井上和郎と椿大志、そしてこのプレゼン中にサプライズとして現役復帰が発表された西薗良太
    (c)MakotoAYANO
  • 井上和郎と椿大志、そしてこのプレゼン中にサプライズとして現役復帰が発表された西薗良太
    (c)MakotoAYANO
  • 伊豆ベロドロームで行われたRT9のプレゼンテーション
    (c)MakotoAYANO
  • ブリヂストンサイクルの出井光一さん
    (c)MakotoAYANO
  • 公開実践検証において採取されたデータ
  • 公開実践検証の結果、RT9がもっとも効率良く走ったことが実証された
  • フレームの特徴をグラフィックでも表現した
  • エンジニアとデザイナーが開発段階から協業した
  • RT9では低重心化のためにDi2バッテリーはBB下部から挿入する
  • RT9もロードバイク同様にボトムライン、アッパーラインでの役割分担が意識され開発された
  • ヘッドチューブからシートステイにかけてのアッパーラインでバイクの振りをコントロールする
  • 左右非対称のチェーンステイデザインによりドライブトレイン側を支え、高効率の駆動力を確保する
  • 第3回 四万十・足摺無限大チャレンジライド
    (c)四万十・足摺無限大チャレンジライド実行委員会
  • こちらは沈下しない橋
    (c)四万十・足摺無限大チャレンジライド実行委員会
  • 地元の人があたたく迎えてくれる
    (c)四万十・足摺無限大チャレンジライド実行委員会
  • 四万十川らしい沈下橋も現れる
    (c)四万十・足摺無限大チャレンジライド実行委員会
  • 昨年もふるまわれたお汁粉
  • 四万十川の清流を眺めながらはしる