Look Mum No Hands!(ロンドン)のフードブースも会場を盛り上げる
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.変わった形のカーゴバイクも、ハンドメイドフレームが得意とする分野だ
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木製のバイクが目を惹くKeim édition(フランス)
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チタン・カーボンの接着フレームを展示したLegend Factory(イタリア)
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リトアニアから刺激的なTTフレームを持ち込んだTsubasa(奥さんが日本人なのだそう)
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アメリカ・ポートランドから、Ciero by Chris Kingも出展し
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イタリアで70年以上の歴史を持つDaccordi
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サイクルモードでも展示された、チタン製フルサスDHを初めて海外で展示した日本のOrge(Weld One)
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革サドルで有名な老舗ブルックスも、イギリスでの製造を続けているブランドだ
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フレーム作りには欠かせない治具を製造するSputnik(アメリカ)
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ハブ・BB・クランクなどをイギリス・ハンプシャーで製造するRoyce
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フレームビルディング専門学校のThe Bike Academyの先生。教え子5人が、6つの部門賞を獲得した
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ロンドンで60年以上の歴史を持つフレーム工房・自転車ショップのCondor Cycles
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金曜日の開場直後から混雑するBespoked UKHBS
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会場入口。駅から至近距離だが、自転車での来場者も多い
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ブリストルまで、ロンドンからディーゼル特急で約2時間
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開業から175年の歴史を誇るブリストル・テンプルミーズ駅
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ヘルメットが割れる程の大きな衝撃を受けたが、幸い頭部へのダメージは無かったphoto:Miwa.Iijima
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骨折部分のレントゲン写真image:Teamユキヤ通信
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チームスカイがコントロールするメイン集団が平坦区間を行く
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逃げたヨナタン・フモー(スイス、IAMサイクリング)とマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
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最終山岳を集団前方で上るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
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ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)がリーダージャージを獲得
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ステージ優勝を挙げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
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ポイント賞ジャージはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がキープphoto:Kei Tsuji
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リーダージャージを守ったダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)photo:Kei Tsuji
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第4ステージ 2位コッリ、1位グライペル、3位ラットphoto:Kei Tsuji
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ようやくステージ優勝を手にしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)photo:Kei Tsuji
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子供にボトルをプレゼントするマーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)photo:Kei Tsuji
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グライペルを讃えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)photo:Kei Tsuji