• チームカーには既にENEOSロゴが貼られている
    (c)NIPPOヴィーニファンティーニ
  • タイム IZON AKTIV
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 前後とも12本というスポーク数に由来する見た目のインパクトは圧倒的
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 登り性能はもちろんのこと、ブレーキング性能や剛性にも優れている
  • コリマ 24mm MCC S+
    photo:So.Isobe
  • 松本市野球場前をスタート
  • 攻略し甲斐のあるコースなだけに、完走した喜びもまた格別
  • 夏らしい入道雲
  • 爽やかな空気の下、ヒルクライムを楽しめる
  • 空へと駆け上るような抜群のロケーションだ
  • レンゲツツジが咲き乱れる高原を走り抜ける「ツール・ド・美ヶ原」
  • ポケットにピッタリなサイズとされている
  • 気軽にとめられることが特徴のダイヤルロックだ
  • 本体中央部はやや窪んでおり、ポケットに入れた際体のラインにフィットする
  • ロック用とワイヤー巻き取り用の2種類のボタンが備えられる
  • ノグ milkman COMBO（BLACK、INDIGO、RED、WHITE）
  • トップタイムで優勝したトニ・マルティン（ドイツ、エティックス・クイックステップ）
  • ナイロ・キンタナ（コロンビア、モビスター）は1分差のステージ22位
  • ティボー・ピノ（フランス、FDJ）は56秒遅れのステージ20位に沈む
  • クリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）が34秒遅れのステージ13位
  • 好走したサイモン・スピラック（スロベニア、カチューシャ）は総合2位でフィニッシュ
  • チェーン落ちでストップを強いられたものの、イルヌール・ザッカリン（ロシア、カチューシャ）が総合優勝を射止めた
  • E1　5月中旬から3ヶ月間渡仏する永山貴浩（チーム・アヴェル）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E1　表彰
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E1　2位は中学3年の日野泰静（チームグロシャ）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E1　永山貴浩（チーム・アヴェル）が春のきらら浜を連覇
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E1　中盤から逃げ続ける永山貴浩（チーム・アヴェル）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • E1　中盤の先頭集団
    photo:Hideaki TAKAGI