中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
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小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん(チームK)が優勝
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接戦が繰り広げられた小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋君(チームK)が優勝
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ときどきガレたジープロードのダブルトラックを走る
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最高標高地点は1,950m!空気が薄い
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40分のヒルクライムを終えると突然展望が開け、南アルプスの絶景が飛び込んでくる
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白樺林の美しい舗装路のジグザグルートで標高を上げていく
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4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド
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ライトアップされたゲレンデの会場は熱気ムンムンだった
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ライトの列がえんえんと続く。ゴールの20時が待ち遠しい
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親子3人で走った中島さん一家がチーム優勝
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キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
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18時にもなると夕暮れが会場を包む。これからはライトを点灯してのナイトランだ
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自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
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キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
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XTR開発者の原宣功さん。「ミスターXTR」として世界に知られる存在だ
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自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
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石川望さんと走るフォトサイクリングツアーの参加者の皆さん
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写真スポットへ向けて走るフォトサイクリングツアーの皆さん
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撮った写真を参加者に見せながらフォトテクニックをレクチャーする石川望さん
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ルイガノのアパレルなどが大特価で放出されるブースも大人気
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子供向けに駄菓子をたっぷり用意した露店も用意された
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キックバイクでのキッズレース。走りは本格派です
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シクロクロスのレジェンド、辻浦圭一さんもチームTSUJIURAを結成して参戦
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8時間耐久レース。20時のゴール目指して走る
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正午、8時間耐久レースのスタートが切られた
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憧れの井手川直樹選手と一緒にツーリングを楽しむキッズたち
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アップダウンが厳しくてさながらトレッキング?
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白樺林のトレールを歩く・走る参加者たち
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90分のエクストリームトレイルランニングにスタート