表皮とベースの間にエアフィルムシェルを挿入し、空気を充填する「エアスプリング」構造
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内部の構造が透けて見えるポップなルックスが特徴だ
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最大幅155mmとファブリックのサドルラインアップの中では最もワイド
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ファブリックサドルに共通するクリーンなベース裏面
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ノーズ部分には設計のべースとなったScoopの面影を見てとれる
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チャネル構造により耐久性を犠牲にせず、快適性の向上と軽量化を実現している
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ファブリック Line Elitephoto:Makoto.AYANO
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今年初開催となるサンセット・シクロクロス(C)2015 Sunset Cyclocross
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会場へのアクセスマップ 駅から近く参加しやすい(c)たちかわ創造舎
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60photo:Makoto.AYANO
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カンパニョーロBORA ULTRAシリーズに、ハッチンソンのプロ供給専用タイヤを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO
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ラグ部を白に塗り分けたクラシックな雰囲気のカラーリングphoto:Makoto.AYANO
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ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ V1-rphoto:Makoto.AYANO
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サイクルコンピューターにはシグマを採用するphoto:Makoto.AYANO
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ヘッドチューブにあしらわれた跳ね馬のマークphoto:Makoto.AYANO
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滑らかな造形のシートチューブ集合部photo:Makoto.AYANO
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サドルはセライタリアのTEAM EDTIONphoto:Makoto.AYANO
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ユーロップカーのコルナゴ K-ZERO(TTバイク)photo:Makoto.AYANO
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SLphoto:Makoto.AYANO
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アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SLphoto:Makoto.AYANO
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チームカーと同じメタリックブルーをあしらった、チームカラーのフィジークphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ。FDJは50mmをメインに使用したphoto:Makoto.AYANO
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Ayano2015TDF02-369photo:Makoto.AYANO
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フロントブレーキのみダイレクトマウント仕様だphoto:Makoto.AYANO
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ボトルケージはエリートCANNIBAL。プロでは珍しく全バイクがカーボンモデルで統一されていたphoto:Makoto.AYANO
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クランク式パワーメーターSRMを使用photo:Makoto.AYANO
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コンポーネントはシマノDUAR-ACE Di2photo:Makoto.AYANO
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シートポストはPRO VIBE CARBONphoto:Makoto.AYANO
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アレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SLphoto:Makoto.AYANO
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シートステーをトップチューブに直接接続した独自の構造photo:Makoto.AYANO