それぞれ5人程度のグループに分かれて、実走試験へ。まずはブリーフィングから。
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ねこ
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パンク修理の実技試験は試験官の監督のもとおこなわれる
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細かく採点する渋井さん
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試験当日。筆記試験ももちろん真剣勝負だ。
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講習を終えると、すっかりと日が落ちていました
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注意ポイントについてレクチャーを受ける
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歩行者がいたら出来る限り大きく避ける
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講師陣を先頭に講習を受けていく
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草をうまそうに食べるウマ。
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手信号もしっかりと出す
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周囲の交通にストレスを与えないような走り方が求められる
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交通量の多い幹線道路も検定コースに含まれる
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車道だけではなく、歩道に出る時も注意を払う必要がある
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自転車がきちんと整備されているかのチェックもブリーフィングの一環だ
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出発前ブリーフィングも本番同様に練習する
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ロードだけではなく、MTBの注意点にも触れていく
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パンク修理の実技はすでに資格を持つ田代 恭崇 さん(リンケージサイクル)が講師を務めた
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真剣に聞き入る受講者たち
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まずは座学で基礎を学ぶことに
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会場となった糸満市西崎陸上競技場
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ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)photo:Kei Tsuji
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ツール・ド・ランカウイ2016第4ステージphoto:Le Tour de Langkawi
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ツール・ド・ランカウイ2016photo:Le Tour de Langkawi
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有力選手記者会見に出席した早川、マナン、ヴェンター、ブライコヴィッチ、ゴス、グアルディーニ、ロペスモレーノphoto:Kei Tsuji
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7年連続出場の愛三工業レーシングphoto:Kei Tsuji
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インソールは消臭効果を備えるTransTexturaPlusだ
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かかと部分はクッション量を多くし快適な履き心地を実現する
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爪先部分やベルクロ周りにはメッシュがあしらわれ、通気性を高めている
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アッパーにはパンチング加工が施され、通気性と柔軟性を高めた