中軽井沢の駅前通りへ
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雲場池のほとりを走る
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雲場池のよこをかすめる
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推奨コースを示す看板表示 少し小さかったかな?
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旧三笠ホテルの前で記念撮影
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おしゃれなカフェの前を走っていく
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目いっぱいグルメを楽しむぞ!
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一斉にスタートしていきます
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参加者の注目を集めるハイぶりっ子ちゃん
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大会名が焼き印されたバイクスタンド
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メイン会場となる軽井沢プリンススキー場
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レンタルタンデムバイクを選ぶ参加者たち
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付属するセッティングマニュアル
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セッティングの違いを試す
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カブト Primato-αをテスト
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「風の巻き込み等も無く、1日中を通してストレスなく使うことができた」
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「視野はとてもワイドで、気なる様な歪みは無い」
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「パワープレートによってホールド感が調整できる独自機構はとても良いアイデア」
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Primato-α 350はオレンジミラー、ピンクミラー、クリアという3枚のレンズが付属
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テンプルは折りたたみ可能だ
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テンプルの後端部には大きめのグリップを装備
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フロントパネル、テンプル、アジャスタブルスペースは単体でも販売され、カラーカスタムを楽しむこともできる
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ハイカーブ設計により、視界の歪みと風の巻き込みを低減している
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Primato-α 700は、調光レンズと撥水スモークフラッシュレンズの2枚が付属する
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左右でアジャスタブルスペーサーを変更。左がSサイズで、右がLサイズだ
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ノーズパッドは手で簡単に交換できる
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フロントパネル、アジャスタブルスペーサー、テンプルは写真の様な状態で接続される
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アジャスタブルスペーサー(ピンクのパーツ)を入れ替えることで、テンプル間の幅を3段階で調整できる
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チタン製のパワープレートは、テンプルの二股部分に挿入する
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テンプルを外した状態