「スピードという自転車の根源的な快楽を追求した一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
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見た目はエアロだけど、性質的にはオールラウンダー」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
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ロブ・イングリッシュ自身のグラベルレースバイク。重量わずか7.7kg
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700x43cと650x43Bの2サイズ展開を持つ、SimworksのHOMAGE。こちらもパナレーサー製だ
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新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c
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チタニウムを得意とするMosaicのフラットマウント部分
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若干22歳ながらもビルダーとして既に5年のキャリアを持つアダム・スカラーの手掛けるSKLAR
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ロブ・イングリッシュのレースバイクはベスト・ロードバイク賞を勝ち取ったphoto:handmadebicycleshow.com
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horizon 47cはチューブレスで使用するため、走りも軽いとの謳い文句
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サクラメントのコンベンションセンターが今年の舞台となった
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3日間で6,500人の有料来場者を迎えたphoto:handmadebicycleshow.com
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眼力が強い!藤原とは大違いだ!
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24歳の藤原は19~29歳カテゴリーに分類されるはず。優勝タイムは44分33秒で私よりも40分も早い!
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箱根カルデラ一帯を見ながら疲れを癒やす参加者たち
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モデルの日向涼子さんは記念撮影で引っ張りだこ?
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ゴール後は大観山の立て看板とともに記念撮影するのが恒例だ
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残り距離数が書かれた看板は、少しやる気にさせてくれる
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相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです
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ところどころ視界が開けた場所を走っていく
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ゲストライダーのジョジョ選手はカメラに目線をくれる余裕がある
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斜度が厳しく集団にはならず、バラバラの状態で登るサイクリスト達
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藤原は辛さに負けて目をつぶってしまっている
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猿注意!!
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序盤から8~10%の厳しい上りがはじまる
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新型プリウスは86のようにライトのデザインがシャープだ。かっこいい
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バルーンアーチを過ぎたところから斜度8~10%の厳しい上りがはじまる
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小田原~箱根を結ぶルートの中で唯一の有料道路であるMAZDAターンパイク箱根
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この先苦しむことを知らない私、藤原。のんきにサムアップでポーズ
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イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
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男子チャンピオンクラスの表彰台。背後には芦ノ湖と富士山が望む