リムブレーキ仕様とはベンドが異なるチェーンステー
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ディスクブレーキに対応する強度を確保しつつ、「FLEXSTAYS」により振動吸収性を高めている
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ブレーキキャリパーの台座はもちろんフラットマウント
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ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド)
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ヤグラの下をくびれさせた新型シートポスト
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ダウンチューブは、F8と同じく「Flatback」デザインとされている
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走行風を切り裂くシャープな形状のヘッドチューブ
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ホイールとのクリアランス大きくとることで空力性能を高めたONDA F8フォーク
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BBは堅実性を重視してスレッド式とした
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幅広タイヤを装着可能なように、クリアランスは大きめに取られている
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K8-Sと同じく、シートステーは「FLEXSTAYS」デザインとしている
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快適性を担うリア三角
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ついにデビューしたワイヤレス電動コンポーネント RED eTap(c)SRAM
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キャニオン・スラムレーシングもスラムを使用する(c)SRAM
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全身が濡れる豪雨の中でも正常に作動する信頼性を持っている(c)SRAM
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高い防水性も備えるRED eTap(c)SRAM
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AG2Rが積極的にテストを行ってきた(c)SRAM
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フルワイヤレス化を果たした(c)SRAM
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RED eTapを組み付けるチームメカニックphoto:Makoto,AYANO
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ローターは内周部で効率的に放熱する新構造を採用。冷却性能を高めたphoto:Makoto.AYANO
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リムブレーキ同様のコントロール性を実現したというDURA-ACE初の油圧ディスクブレーキシステムphoto:Makoto.AYANO
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ブースターにより左右のピボットを接続することで、アームのたわみ量を最大43%低減することに成功photo:Makoto.AYANO
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DURA-ACEのロゴを冠したディスクブレーキ用キャリパーphoto:Makoto.AYANO
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デザインを一新したカーボン製プーリーケージphoto:Makoto.AYANO
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横方向へのせり出しが少ないShadow(シャドー)デザインを導入photo:Makoto.AYANO
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さらにコンパクトになったDi2のフロントディレーラーphoto:Makoto.AYANO
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リアディレーラーのフレーム取り付け部は、MTB用の様な形状となったphoto:Makoto.AYANO
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踏み面のプレートが新設計となったSPD-SLペダルphoto:Makoto.AYANO
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4本のアームは、いずれも従来モデルに比べて細くなったphoto:Makoto.AYANO
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STIレバーのフードは新たな表面仕上げにphoto:Makoto.AYANO