• 1級山岳クイヨール峠を上るセルジオルイス・エナオ（コロンビア、チームスカイ）やアルベルト・コンタドール（スペイン、トレック・セガフレード）
    photo: TDWsport / KT
  • ステージ2位に入ったアルベルト・コンタドール（スペイン、トレック・セガフレード）
    photo: TDWsport / KT
  • プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む
    photo: TDWsport / KT
  • マイヨジョーヌに袖を通したセルジオルイス・エナオ（コロンビア、チームスカイ）
    photo: TDWsport / KT
  • 1級山岳クイヨール峠を独走で駆け上がるリッチー・ポート（オーストラリア、BMCレーシング）
    photo: TDWsport / KT
  • 2分40秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ（フランス、クイックステップフロアーズ）
    photo: TDWsport / KT
  • 1級山岳クイヨール峠の頂上にフィニッシュするリッチー・ポート（オーストラリア、BMCレーシング）
    photo: TDWsport / KT
  • 逃げグループを形成するアクセル・ドモン（フランス、アージェードゥーゼール）ら
    photo: TDWsport / KT
  • トワン・カストランツ（オランダ、ロットNLユンボ）を下したヤンウィレム・ヴァンシップ（オランダ、デルタサイクリング）
    photo:CorVos
  • メイン集団はジャスパー・デブイスト（ベルギー、ロット・ソウダル）が先着
    photo:CorVos
  • 全力で逃げるヤンウィレム・ヴァンシップ（オランダ、デルタサイクリング）とトワン・カストランツ（オランダ、ロットNLユンボ）とヤンウィレム・ヴァンシップ（オランダ、デルタサイクリング）
    photo:CorVos
  • 表彰台　アマリー・ディデリクセン（デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム）が中央に上がる
    photo:CorVos
  • 荒れた石畳区間を走るメイン集団
    photo:CorVos
  • 逃げグループを率いるエリーザ・ロンゴボルギーニ（イタリア、ウィグル・ハイファイブ）
    photo:CorVos
  • 4名のスプリントを制したアマリー・ディデリクセン（デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム）
    photo:CorVos
  • ルディプロジェクト FOTONYK（レーシングホワイトグロスフレーム）
    (c)ポディウム
  • ルディプロジェクト FOTONYK（ブルーメタルフレーム）
    (c)ポディウム
  • ルディプロジェクト FOTONYK（ホワイトグロスフレーム）
    (c)ポディウム
  • 空力と剛性に優れた一体型ハンドルがアッセンブルされるモデルも多数ある
    (c)キャニオン
  • 固定力に優れるキャニオン製ハンドルステム
    (c)キャニオン
  • キャニオン AEROAD CF SLX DISC 8.0
    (c)キャニオン
  • ENDURACEシリーズには主にフィジークANTARESがアッセンブルされる
    (c)キャニオン
  • ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう
    (c)キャニオン
  • スルーアスクルでも気軽にホイールを外すことが出来る
    (c)キャニオン
  • ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう
    (c)キャニオン
  • ディスクブレーキによる空気抵抗の差は僅か0.8Wしかない
    (c)キャニオン
  • よきサイクリングの相棒となるだろう
    (c)キャニオン
  • ボリューミーなチェーンステー
    (c)キャニオン
  • ブレーキポイントを遅らせられるため、より速くコーナーに侵入することが出来るはずだ
    (c)キャニオン
  • 12mmスルーアスクルによって強大なストッピングパワーを受け止める
    (c)キャニオン