ステムやハンドルはワンバイエスだ
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ホイールとタイヤはマヴィックで統一。新型のCOSMIC PRO CARBONを使う選手も
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小渡健悟(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)のメリダ REACTO 4000
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国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う
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ブルーとグリーンが鮮やかなCARBONEX HR
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ハンドル周りは全てフィジークで、耐久性を考慮してアルミ製パーツが採用されていた
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ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズで、開発中のプロトタイプチューブラータイヤを用いる
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野中竜馬(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
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パイオニアのペダリングモニターはもちろんチームカラーのイエロー
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チームカラーの差し色が入るSHAKESのブラケットフード
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昨年パナレーサーから限定発売されたチューブラータイヤ、RACE TEAM Edition1
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ゴールドのハブとスポークが目立つボーマのTH-11CCホイール
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座敷カフェと納屋カフェで脚を休められるのはうれしい!photo:Seiko.Meguro
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思わず長居してしまいそうなくつろぎスペースphoto:Seiko.Meguro
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松井敏郎さんと愛さんご夫妻。ニックネームはぽんちゃんぽこちゃん!photo:Seiko.Meguro
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滋賀焼きのたぬきの置物が迎えてくれます(左後ろ)そしてもちろんサイクルラックphoto:Seiko.Meguro
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オーナーの塚本美砂子さんとお嬢様の瀬尾幸子さん、そしてお孫さんphoto:Seiko.Meguro
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新鮮なビタミンをたっぷり補給~photo:Seiko.Meguro
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愛媛県今治市から来島海峡大橋を渡って訪れたい、大島のぽんぽこ茶屋photo:Seiko.Meguro
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生口島の新スポット。耕三寺近くのフェリーチェディツッカ。photo:Seiko.Meguro
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ワイドリムにピッタリなサイズとなっている テストホイールはシマノ WH-9100-C60-TU
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右がTTP-4、左がTTP-1
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従来のTTP-1は16.5mm幅とされている
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幅20mmとされている
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ミヤタ TTP-4
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パッケージには20㎜幅と明記されている
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ワールドツアー第3戦に出場した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)photo:Jorge.Murakami
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カタルツィナ・ニウェウィアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)や、エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)photo:CorVos
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スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)。アーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ・ウィメンズ・チーム)も2位を喜ぶphoto:CorVos
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表彰台、コリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)が中央に上がるphoto:CorVos