• シルベストサイクルの山崎統括店長と渕上店長による自転車講座も
    photo:Yukako.Okada
  • 小野寺玲
    (c)Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
  • 雨澤毅明
    (c)Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
  • TNI カーボンFメカバンド
    (c)トライスポーツ
  • TNI Right Open Ⅱボトルケージ
    (c)トライスポーツ
  • TNI LW17Ⅱボトルケージ
    (c)トライスポーツ
  • TNI LW17Ⅰボトルケージ
    (c)トライスポーツ
  • TNI Left Open Ⅱボトルケージ
    (c)トライスポーツ
  • TNI Feather クランプ
    (c)トライスポーツ
  • ラインアップで最長の130mmすらも102gと軽量値をマーク
  • ネジ山は六角ではなくトルクスを採用
  • TNI Helium17ステム各種
  • TNI Helium6ステム
  • TNI Helium6ステム各種
  • ステージ表彰台
    photo:CorVos
  • 総合表彰台。リリアン・カルメジャーヌ（フランス、ディレクトエネルジー）が中央に上がる
    photo:CorVos
  • 逃げ集団のスプリントを制したリリアン・カルメジャーヌ（フランス、ディレクトエネルジー）
    photo:CorVos
  • リーダージャージを着用して最終日に臨んだトムス・クスインシュ（ラトビア、キャノンデール・ドラパック）
    photo:CorVos
  • アップダウンの厳しい登坂コースで行われたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2017第4ステージ
    photo:CorVos
  • 今年のアジア選手権ではＵ23の個人タイムトライアルでタイトルを獲得。数年前の自分はこんなこと想像すらできなかった
    (c)Rei Onodera
  • シーズン途中ではナショナルチームに選考され、ツール・ド・ラヴニールへの出場も果たした。自身の成長を感じるシーズンになった
    (c)Rei Onodera
  • 2016シーズンからは憧れの宇都宮ブリッツェンの選手としての挑戦が始まる。強い先輩達と走っていくうちに成長を感じた
    (c)Rei Onodera
  • デビューからしばらくは怪我で走れず、レース会場にはサポートで来ていた
    (c)Rei Onodera
  • プロデビューは那須ブラーゼン。何もかもが初めてだった
    (c)Rei Onodera
  • 高校時代は作新学院自転車競技部で走る。ロードレースは他の部員より走れている方だった
    (c)Rei Onodera
  • 中学3年生からはホビーレースに参戦するようになる
    (c)Rei Onodera
  • 二人でツーリングに行っては、峠を攻めていた
    (c)Rei Onodera
  • 中学校でできた仲間と毎日自転車で駆けずり回った
    (c)Rei Onodera
  • フィットネススタジオ「パワープレートつくば」で働きながら、エリートツアーに参戦する
    (c)Atsushi Oka
  • EQA U23時代は優勝の一歩手前まで実力をつけた
    (c)Atsushi Oka