朝も早くから自転車遍路がペダルをこいで海岸線を行く
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足摺パシフィックホテルの露天風呂は断崖絶壁から太平洋を眺める
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足摺岬からみる太平洋に上る日の出は感動的だった
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夜明け前の足摺岬灯台を展望台より眺める
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まだ夜明け前の薄暗い道を足摺岬へ向けて走る
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ジャージとビブショーツがセットになって25%オフとなる(c)rapha.cc
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Koalaska06photo:Koh.Kitazawa
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茶臼山山頂に登頂!photo:Koh.Kitazawa
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雪のシングルトラックは人生初体験だった。思わず笑みがこぼれるphoto:Koh.Kitazawa
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これ以上行くと凍傷、遭難の恐れがあるため、泣く泣く登頂を断念photo:Koh.Kitazawa
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この続きは次の記事で!photo:Koh.Kitazawa
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こうして最高に楽しいスノーライドを満喫し、翌日からはいよいよレースの開催されるタルキートナに出発だ。photo:Koh.Kitazawa
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森を縫うシングルトラックはテクニカルで興奮!photo:Koh.Kitazawa
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楽し過ぎてはしゃぐ大人たちphoto:Koh.Kitazawa
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クロスカントリースキー用のコースを走るphoto:Koh.Kitazawa
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ファットリムとタイヤの原型となったもの。バルブが2つ見え、チューブが2本入っているのが分かる。photo:Koh.Kitazawa
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なんと3つのホイールを重ねたバイク。1988年製だというphoto:Koh.Kitazawa
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こんな風に耳を後ろに倒している時は、神経質になっている印だとマイクから注意を受けたphoto:Koh.Kitazawa
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市内の公園でムースに遭遇!photo:Koh.Kitazawa
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その後、レースを主催しているスピードウェイサイクルというショップに行き、レースの登録を済ます。このショップは壁に歴代のファットバイクの原型とも言えるバイクが飾ってあり、まさにファットバイク博物館の様相を呈していた。このショップのオーナーであり、レースの主催photo:Koh.Kitazawa
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町中がスノートレイル。遠くに見える山も迫力がある。photo:Koh.Kitazawa
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マイクと鵜飼さん。マイクの働くバイクショップの前でphoto:Koh.Kitazawa
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全国のジャイアントストアでは記念ステッカーの配布も行う(c)ジャイアント
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RIDE LIKE KING2017が開催される(c)ジャイアント
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共に走る喜びを世界中で共有しよう(c)ジャイアント
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共に走る喜びを世界中で共有しよう(c)ジャイアント
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世界中のジャイアントとLivに乗るサイクリストと走る喜びを共有しよう(c)ジャイアント
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GIANT創業者のキング・リューが発起人とするRIDE LIKE KING(c)ジャイアント
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特別カラーのS-WORKS Roubaix、CLX50、S-WORKS 6 ROAD SHOEを駆りロンド・ファン・フラーンデレンを走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)photo:Makoto.AYANO
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スペシャライズド LIMITED S-WORKS 6 ROAD SHOE(c)スペシャライズド・ジャパン