• リーダージャージを守ったゲラント・トーマス（イギリス、チームスカイ）
    photo:Tour of the Alps
  • 表彰台で受け取ったリンゴをかじるマッテーオ・モンタグーティ（イタリア、アージェードゥーゼール）
    photo:Tour of the Alps
  • 接戦スプリントで勝利したマッテーオ・モンタグーティ（イタリア、アージェードゥーゼール）
    photo:Tour of the Alps
  • グリブコに殴られて傷を負ったマルセル・キッテル（ドイツ、クイックステップフロアーズ）
    photo:TDWsport
  • アンドリー・グリブコ（ウクライナ、アスタナ）
    photo:TDWsport
  • アンドリー・グリブコ（ウクライナ、アスタナ）
    photo:TDWsport
  • ソーマファブリケーション Fogcutter
  • IS規格のマウントを採用したディスクブレーキ
  • 花札を想起させる日本テイストなヘッドバッジがソーマファブリケーションの特徴だ
  • カリフォルニアの灯台が描かれる
  • ブレーキワイヤーは外装式とすることで、メンテナンス性を高めた
  • ソーマファブリケーション Fogcutter
  • セットのカーボンフォーク
  • キアプッチ氏現役時代のインタビュー記事や、ジャージにサインをもらいました
  • ニューモデルのインプレッションを語るディアブロ
  • トップチューブに記されたテクノロジーのアイコン
  • 長めのヘッドチューブでリラックスしたポジションを演出
  • 今回新登場したER-01ディスク。価格はフレームセット12万8000円（税抜）
  • フレームセットアンダー10万円のER-01にも新色が登場
  • 継続となるSL7とVELENO TSには鮮やかな新色が追加された
  • フロントフォークにはフェンダー用ネジ穴が用意され、幅広い用途に使えそうだ
  • 特徴的なヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブも扁平で担ぎやすい
  • フレームセット19万円（税抜）のフルカーボンディスクCXバイク、「カレラCX」
  • 前後共にスルーアクスルを採用。これはカレラ2018モデルの特徴だ
  • ダイレクトマウント式ブレーキにも対応し、好みの設定が可能だ
  • ハイエンドロードのAR-01にもディスクブレーキ仕様が登場した
  • カラーバリエーションは4種類。カレラらしい艶やさかが魅力だ
  • ブレーキはダイレクトマウント式
  • カレラとして始めてカムテール断面形状のシートポストを採用した
  • フレームは大胆なエアロ形状が目を引く