• ファミリーコースはちびっこたちでも大丈夫
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • チームで走るのもまた楽しい
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • 豪華なゲストライダー陣
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • 親子で仲良く参加します
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • 様々な名産品が参加者を待っている
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • イベント後には地元のグルメに舌鼓
    (c)越後長岡チャレンジサイクリング実行委員会
  • SS.チェントジャージ_evo8
    (c)ダイアテック
  • 「フィットはゆったりめ。長時間着続けたときのストレスがかなり少ない」
    (c)ダイアテック
  • 首回りが胸のパネルと一体になっていたりと縫い目を少なくする工夫が見て取れる
  • 伸縮性の高い素材を採用しているため、幅広い体型にフィットしそうだ
  • 胸回りやお腹周りは、レーシングフィットのモデルと比べると少し余裕がある
  • 背面はカンピオニッシモジャージに使われる高通気性素材を使用している
  • 深めで幅広いポケットは非常に使いやすく感心した
  • キャップを使用しなければ通気性が上がる。ヒルクライムや夏季の使用におすすめ
    photo:CorVos
  • キャップを使うとエアロダイナミクスを向上できる。タイムトライアルや、寒い日の使用に最適だ
    photo:CorVos
  • 2017シーズンからZ-Alphaを使うワンティ・グループグベルト。アイウェアと共に揃えたい
    photo;KRamon/Team Wanty-Groupe Gobert
  • rh+ Z-Alpha Team Wanty（キャップを使用した状態）
    (c)ヴィットリア・ジャパン
  • rh+ Z-Alpha Team Wanty（キャップを使わない状態）
    (c)ヴィットリア・ジャパン
  • マイカたちから37秒差でゴールする追走グループ。先頭はロベルト・ヘーシンク（オランダ、ロットNLユンボ）
    photo:CorVos
  • BMCレーシングらを振り切って登るラファル・マイカ（ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ）ら
    photo:CorVos
  • 3名となった逃げグループを率いるトムス・スクインシュ（ラトビア、キャノンデール・ドラパック）。この後落車してリタイアに
    photo:CorVos
  • 序盤に形成された6名の逃げ
    photo:CorVos
  • ラファル・マイカ（ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ）が2秒差の総合首位に浮上
    photo:CorVos
  • ジョージ・ベネット（ニュージーランド、ロットNLユンボ）をスプリントで下したラファル・マイカ（ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ）
    photo:CorVos
  • スタートに現れたペテル・サガン（スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ）
  • リーダージャージを着たマルセル・キッテル（ドイツ、クイックステップフロアーズ）
  • 「アンカーのレーシングチームと協力しながら開発を進めました」とブリヂストンサイクルの境野さん
  • マリアローザを着たナイロ・キンタナ（コロンビア、モビスター）
    photo:CorVos
  • WTB ByWay
    (c)グローブライド