クロスバイクとしては太めのタイヤがアッセンブルされているため、初心者でも安心して乗ることができる
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オリジナルのアルミバルブキャップが付属する
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ボトルケージ台座用のボトルまでフレームカラーにあわせられている
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ライトウェイ SHEPHERD
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国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチームphoto:Hideaki TAKAGI
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国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチームphoto:Hideaki TAKAGI
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国内レースでも積極的な走りを見せる山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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ASPITE PRO WETを履いてツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージを制したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)(c)NIPPO Vini Fantini
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ウェットコンディションを考慮してASPITE PRO WETをチョイスしたマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)(c)NIPPO Vini Fantini
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実際にレースでもASPITE PRO WET×クリンチャーホイールの組み合わせを使うことがあるという椿大志選手(キナンサイクリングチーム)
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山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)はNIPPOヴィーニファンティーニ所属時代からASPITEを愛用
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キナンサイクリングチームの足元を支えるIRCのASPITE PRO
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改善点はないほどに完成されているタイヤと語る石田哲也監督(キナンサイクリングチーム)
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38分50秒で優勝したオスカル・プジョル(チーム右京)photo:Hideaki.Takagi
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富士山5合目へ向けてスタート(c)TOJ
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濃霧の富士あざみライン(c)TOJ
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早い段階で独走状態に入ったオスカル・プジョル(チーム右京)(c)TOJ
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富士山ステージ終了後の4賞ジャージphoto:Satoru.Kato
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4賞ジャージでシャンパンファイトphoto:Satoru.Kato
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新人賞はドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)に移ったphoto:Satoru.Kato
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山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato
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ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)photo:Satoru.Kato
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個人総合首位に立ったオスカル・プジョル(チーム右京)photo:Satoru.Kato
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リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は6分以上遅れてゴールphoto:Satoru.Kato
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西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の15位が日本人選手最高位photo:Satoru.Kato
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チームメイトのダミアン・モニエと共にゴールする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato
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ネイサン・アール(チーム右京)が3位photo:Satoru.Kato
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ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位photo:Satoru.Kato
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ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位photo:Satoru.Kato
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オスカルプジョル(チーム右京)が富士山ステージ2連覇photo:Satoru.Kato