コアラボトルがマイナーチェンジ。スペシャライズド製のPuristボトルとWatergateキャップを使用する
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Rapha Flyweight Jersey(ブラック、ダークブルーグリーン、ダークネイビー)(c)rapha.cc
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Rapha Women's Flyweight Jersey(c)rapha.cc
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Rapha Flyweight Jersey(ライトブルー)(c)rapha.cc
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アフターイベントではゲストライダーと交流できる機会も
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嬬恋といえば日本一のキャベツ
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女性ライダーも多く参加している
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万座ハイウェー入口 ここから自動車専用区間にはいる
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開会式に嬬キャベちゃん登場
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26Cタイヤを装着しても余りあるタイヤクリアランス。30Cまで入る設計だ
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D型断面のシートポスト、チューブはエアロダイナミクスと快適性どちらも向上させている
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臼式シートクランプを使用することで、シートポストのしなり量を増加させる
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ブレーキケーブルがフレームに沿うような設計が採用されている
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Fact12rという最新のカーボンテクノロジーを使用することで軽量化を果たしている
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前作と比較しストレート具合が強くなったトップチューブ
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わずか10gというペイント技術を生み出した
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電動フロントディレイラー用ケーブルの出口はボトルケージで隠れるような設計となる
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カットオフしたシートチューブはエアロダイナミクスと快適性向上に貢献する
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コンパクトなリア三角とすることで、空気抵抗削減を果たしている
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カムテール形状のようなエアロシェイプを採用したダウンチューブ
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ダイレクトマウントブレーキとし従来のボルト穴を省略することで、フロントタイヤとダウンチューブのクリアランスを詰めた
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ヘッドベアリング下側は1-1/2インチで統一される
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フォークは前後、左右幅が異なる3種類で展開され、各フレームサイズに適したものが搭載される
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THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC
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THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC
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山本 良介選手(c)トレック・ジャパン
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Madone 9でノーマルステムとハンドルが使用可能になった(c)トレック・ジャパン
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Madone 9 トライアスロンスペシャルバイクを使用し大阪城トライアスロンに挑む田山寛豪と山本良介(c)トレック・ジャパン
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変換キットをヘッド部分に使用することでノーマルステムを取り付けることが出来る(c)トレック・ジャパン
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Grd 3