• パワー・トレーニング・バイブルの著者ハンター・アレンが初来日
    (c)Peaks Coaching Group Japan
  • 薄く扁平させたシートステーが振動吸収性を生み出す
  • シートチューブはオーソドックスな真円型
  • クラウン部からエンドに向かって大きく細められたフロントフォーク
  • 同バイクに特徴的なヘッド部のデザイン。ケーブルがアクセスするプレートは交換することで機械式/電動式の両対応となる
  • ハンドル、ステム等はBBB製品がアセンブルされる
  • 新たにシェル幅の広いBB86を採用し剛性を高める
  • ヘッド側から絞るような造形をしたトップチューブ
  • フォーカス IZALCO RACE AL 105（BLACK/FREESTYLE）
    (c)グローブライド
  • フォーカス IZALCO RACE 105（RED/WHITE）
    (c)グローブライド
  • フォーカス IZALCO RACE 105（BATTLE GRAY/FREESTYLE）
    (c)グローブライド
  • フォーカス IZALCO RACE ULTEGRA（GREEN/BLACK）
    (c)グローブライド
  • フォーカス IZALCO RACE ULTEGRA（BLACK/RED/WHITE）
    (c)グローブライド
  • シーズン初戦であり総合優勝を果たしたツール・ド・フィリピンについて話したジャイ・クロフォード
  • お土産品であるボトルにその場でサインを書いてもらえる
  • トークショー第2部がスタート
  • ジロ・デ・イタリア完走経験もある山本元喜から総合争いのタイムコントロールについての講義が始まった
  • 手作りガトーショコラはしっとりと濃厚な味わいで好評だった
  • ファンの方からジャパンカップの写真をもらってご満悦の中島康晴
  • 談笑しながら走る伊藤雅和（NIPPOヴィーニファンティーニ）と新城幸也（バーレーン・メリダ）
  • ロットNLユンボとロット・ソウダル、クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
  • 桂林市の大通りで繰り広げられた最後の集団スプリント
  • 桂林市の郊外に広がるカルスト地形を走る
  • 鵜飼とティム・ウェレンス（ベルギー、ロット・ソウダル）
  • ともに逃げたワン・メイイン（中国、バーレーン・メリダ）とダニエル・オス（イタリア、BMCレーシング）が健闘を称え合う
  • 4本指を立ててフィニッシュするフェルナンド・ガビリア（コロンビア、クイックステップフロアーズ）
  • 普段からこのマルコス・ガルシアの応援旗を持ってレースを観戦しているそうです
  • 料理のメニューはスパゲッティやサンドイッチだ
  • MCとして場を切り盛りしつつ、レース現場の話をしてくれた加藤GM
  • レースの写真を見ながら加藤GMや石田監督、選手から当時の裏話や小ネタが続々と話される