付属の専用キャップを配線に気をつけ締めていく
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スピンドル奥に見える端子とコネクトプラグが接続する
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装着した際グリスが付着するのを防ぐスピンドルキャップ
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ピナレロのDOGMA F10でも十分なクリアランスが確保される
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小西さんのバイクはFC-R9100-Pクランクにオーシンメトリックのチェーンリングという組み合わせ
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小西裕介(なるしまフレンド)
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スピンドル内部のバッテリーとアクセスするプラグが外部へ伸びる
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充電中は青いLEDランプが点灯。充電ケーブルは専用品だ
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ドライブ側はアームの根本付近にセンサーを配置
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左クランクに装着されるセンサーも薄く小型な形状となる
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クランクアームと一体感のあるセンサーデザインが大きな特徴
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シマノのパワーメーター一体型クランク「FC-R9100-P」
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地中海に面するアルメリアを舞台に20チームが集結したクラシカ・デ・アルメリア2018(c)CorVos
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仲間と祝福するカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
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カハルーラル・セグロスRGAらプロコンチネンタルチームが主軸の逃げ集団(c)CorVos
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スプリントに持ち込みたいロットNLユンボとミッチェルトン・スコットが集団前方を占める(c)CorVos
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今シーズン2勝目を挙げたカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
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クラシカ・デ・アルメリア表彰式(c)CorVos
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低い前傾姿勢でフィニッシュラインに突き進むカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)(c)CorVos
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別府史之(トレック・セガフレード)が2位入賞。銀メダルを獲得したphoto:Kenji NAKAMURA/JCF
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ヨウセフ・ミルサ(アラブ首長国連邦)が先着。別府史之(トレック・セガフレード)は惜しくも及ばず2位となったphoto:Kenji NAKAMURA/JCF
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エスケープグループで走る別府史之(トレック・セガフレード)photo:Kenji NAKAMURA/JCF
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集団内でまとまって走る日本チームphoto:Kenji NAKAMURA/JCF
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アジア選手権、最終種目となる男子エリートロードがスタートphoto:Kenji NAKAMURA/JCF
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ローターの固定方法は6ボルトタイプとなる
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特徴的な極太アルミ製のダブルバテッドスポーク
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1本だけ赤いスポークを入れることでアクセントとしている
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エヴァディオ RS25 DISC(ブラック)
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ゴールド、ピンク、グリーン、レッドといった豊富なカラーバリエーションを揃える
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スルーアクスルに対応したハブ