ボディ内側には充電ポートとボタンが備えられている
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マイクは前方に1つ。イヤーループによって隠れるため風切音が入りにくい
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後方にもマイクが備えられている。2つのマイクを使用することで環境音を小さくすることに成功している
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イヤーループは3種類、イヤーピースは2種類、充電ケーブルと本体がセットとなっている
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BONX Grip
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このパウダーがパンク穴を埋める役割を持つ
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エッフェットマリポサ Vitamina CL
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スペシャライズド S-Works Diverge(c)スペシャライズド・ジャパン
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工具や替えチューブなどを収納できるSWATシステムを搭載する(c)スペシャライズド・ジャパン
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35mmトラベルのドロッパーシートポストが搭載されており、オン/オフどちらでも最適なポジションで乗ることが出来る(c)スペシャライズド・ジャパン
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シートチューブにモデル名があしらわれる(c)スペシャライズド・ジャパン
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ドライブトレインはオフロード仕様としては定番となりつつあるフロントシングルだ(c)スペシャライズド・ジャパン
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オフロード走行にマッチした硬さのバネがアセンブルされるFuture Shockが備えられる(c)スペシャライズド・ジャパン
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「ロードUSTの登場でロードチューブレスがバージョン2.0になったのは間違いない」
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「アプリに体重と使用シーンを入れるだけで最適な空気圧が分かるのは嬉しい」
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「ロードバイク用ホイールのスタンダードは何なのかということの認識を改めないといけない」
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「コーナリングから立ち上がる時のスッと進む加速感は非常に気持ちいい」
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「坂も登るようなオールラウンドな使い方をするならばCOSMIC 」
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「COSMICが思いのほか登ってくれて、想定以上のパフォーマンスを発揮してくれた」
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「MY MAVICの登場により曖昧な空気圧の調整をする必要がなくなった」
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使用用途やリム、タイヤ幅、体重などを入力する
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タイヤ空気圧の設定画面
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タイヤ空気圧の計算や、適切なタイヤ幅を見つけることができる
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購入した製品を登録することで保証期間が延長される
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マヴィックユーザーは是非インストールしたい「MY MAVIC」
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推奨される空気圧が0.1気圧刻みで表示される
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サイクルオプスが「ローラー台のある部屋写真見せて下さい」キャンペーンを実施(c)CycleOps
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ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らを突き放すミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)(c)CorVos
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圧倒的な登りスプリントで勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)(c)CorVos
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美しいサグレス岬から内陸を目指す集団(c)CorVos