第3エイドをすぎると木崎湖の畔をのんびりと走行する
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気温も高くなり自然と休む時間が長くなってしまう
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私も塩分補給をしようとしたらいつの間にか山盛りに
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汗で失われた塩分を取り戻すべく参加者たちはズラリと並びお漬物をお皿に取る
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第3エイドはお漬物バイキングだ。沢山の種類が用意されており、全てを盛っていたら大変な量に!
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ついに現れた後立山連峰!ダイナミックで壮観だ。春の信州に訪れるのはこれがあるからと言っても過言ではないはずだ
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第2エイドからの爽快な下り区間
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ツヤツヤの白米にコクのあるお味噌をたっぷり乗せていただきます!
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デザートに羊羹が用意されているのも嬉しい
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第2エイドは美味しいお米で作ったオニギリに、ネギ味噌など3種類の味噌を好きなだけ乗せて食べられるという天国のような休憩ポイントだ
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川)には林間ゾーンがあり、トレイルを走っているかのような雰囲気に包まれる
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日本の原風景というのはこのような景色のことだろうか。のどかで、平和。こういう場所でのんびりとした時間を使いたい
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ピンクと白様々な色の花がサイクリストを迎えてくれる
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木のアーチから漏れる陽の光を浴びながら駆け抜けていく
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ブルーベリーやストロベリーなど様々な種類のジャムサンドが用意されており、どれを選ぼうか迷ってしまう
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あづみのの銘菓「あずさ」も振る舞われた
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公園内は色とりどりのチューリップが咲いており記念撮影をする方も多い
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第1エイドの国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)越しに顔を覗かせる冠雪の山が美しい
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桜だけではなく様々な種類の花が咲いている。道路脇は鮮やかな花や葉で彩られている
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到るところに桜が咲いている。斜度9%で辛いけど、桜はきれい!
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朝もやのかかる盆地を眺めながら徐々に標高を上げていく
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大会会場である梓水苑の桜は散ってしまっていたが、500mも進まないところの桜は花を力強く咲かせていた
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眼の前に広がる北アルプスの山をめがけてスタートする
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朝の強い日差しを浴びながら梓水苑を飛び出していく
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午前6時10分過ぎ、サイクルトレインコースの参加者が出発地点に並んだ
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男子ユース選手を対象した欧州遠征合宿、サイクリングアカデミーが開催される(c)Ken Hashikawa
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大会初日に総合首位に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)photo:Tour de Romandie
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トップタイムをマークしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)photo:Tour de Romandie
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ヤングライダー賞ジャージを手にしたトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング)photo:Tour de Romandie
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1秒差のステージ2位に入ったトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング)photo:Tour de Romandie