エアロダイナミクスを意識したSL45。先代モデルから+19%の横剛性向上を果たした
-
-
先代からリム形状をアップデート。25mmタイヤとのマッチングを上げ、横剛性を大幅に増している(c)カワシマサイクルサプライ
-
スポークの緩みを防ぎ、固定力を強化して剛性を増す独自の「ABSニップル」(c)カワシマサイクルサプライ
-
相性を考えた専用ブレーキシューやクイックレリース、延長バルブなどが付属する(チューブラーモデルも共通)
-
SL38のリムは外幅26mm、ハイト38mmとオールラウンドに使える設計
-
ラインナップ中唯一のカーボンチューブレスホイールであるSL38photo:Makoto.AYANO
-
アーレンキーでシャフトの取り外しが可能。メンテナンスも容易だ
-
Impre2018May2 85
-
SL30のリムは外幅25mm、ハイト30mm。先代比での横剛性向上は+23%
-
SL30はその名の通り30mmハイトの山岳用モデルだphoto:Makoto.AYANO
-
アルミボディを採用したリアハブ。2:1のスポークパターンで剛性を強化している
-
全てのカーボンモデルに採用されるストレートプル式のステンレス製エアロスポーク
-
シンプルな形状のフロントハブ。スポーク本数は18本
-
2モデル共にリム幅は25mmとトレンドに則った形状。SL45は先代から+19%の横剛性強化が図られている
-
45mmハイトのリムを採用したSL45は、バルディアーニCSFのメインホイールphoto:Makoto.AYANO
-
ハンマースプリント周回コースphoto:Hammer Series
-
ハンマースプリント周回コースphoto:Hammer Series
-
平坦な周回コースを平均50km/h弱のハイペースで駆け抜けるphoto:CorVos
-
ハンマースプリントに挑んだ別府史之(トレック・セガフレード)らphoto:CorVos
-
ハンマースプリントを制したミッチェルトン・スコットphoto:CorVos
-
最終フィニッシュラインまで逃げ切ったラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)photo:CorVos
-
スプリントでポイントを量産したカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)photo:CorVos
-
千枚田を登る集団©️Toue de KUMANO
-
千枚田を登る集団とサポートカー©️Toue de KUMANO
-
第2ステージを制した入部正太朗(シマノレーシング)©️Toue de KUMANO
-
マーク・デマール(チーム右京)を下した入部正太朗(シマノレーシング)が第2ステージ優勝©️Toue de KUMANO
-
個人総合首位 入部正太朗(シマノレーシング)©️Toue de KUMANO
-
ポイント賞 入部正太朗(シマノレーシング)©️Toue de KUMANO
-
山岳賞 マーク・デマール(チーム右京)©️Toue de KUMANO
-
U23賞 野本空(愛三工業レーシングチーム)©️Toue de KUMANO