アッパーにはベンチレーションのための穴が開けられる
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クロージャーは2つのBOAダイヤルだ
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のツール制覇を支えたR1B INFINITO KNIT
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デダ・エレメンティの新たなチューブレスレディホイール、SL48
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チューブレスレディに対応したリムデザインだ
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セラミックベアリングを採用しており、滑らかな回転が特徴
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よりレーシーなグラフィックが描かれたSUPERZEROハンドルとステム
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がっしりとした角型のフォルムが高い剛性を生み出す
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が愛用しているステム一体型ハンドルのALANERAも展示
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グラフィックを新たにしたSUPERZEROシートポスト
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豊富な製品ラインアップが魅力的なデダ・エレメンティのステム、ハンドル、シートポスト
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ピレリコーナーには本物のF1タイヤが飾ってあった
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サイドエントリータイプのボトルゲージ、Cannibal XC
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定番のFLYボトルも各チームカラーが勢揃い
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エリートのアプリ、my E-Trainingで各種数値を見ながらトレーニング出来る
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1番の売れ筋はダイレクトドライブタイプのDIRETOだという
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エリートのコーナーではローラー台の試乗台を複数用意
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鮮やかなグラデーションが特徴のSHADES(シェード)モデル
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コンポーネントは最新の12速コンポーネント、SUPER RECORD
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会場入口で出迎えてくれたピナレロ DOGMA F10 DISC
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一体成型のメビウスカーボンレールにより軽量化と高剛性化を図る
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シマノ105とジャイアントのCONDUCT SLを組み合わせたディスクブレーキシステムが搭載されたグラベルロード「REVOLT」
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故・高木秀彰さん(フォトジャーナリスト) ツール・ド・北海道にてphoto:Koichi Isomura
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エントリーグレードのアルミロード「TCR SL」
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リアブレーキはケーブルが右側から外に出される
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ライトはキャットアイ製だという
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ハイエンドモデルのCONTACT SLRもUNICLIP対応となった
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よりタイトフィットとなったRACE DAYコレクションのアパレル
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サドルに様々なアクセサリーを搭載できるUNICLIPシステム
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必要最低限の機能に絞ったGPS搭載サイクルコンピューター NEOS GPS