ストレート形状のフォークが機敏なハンドリングを生み出す
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SQAERO形状のダウンチューブはフロントタイヤに合わせたワイド設計
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試乗車には外側にフレアしたオフロード向けハンドル「SUPER GHIAIA」をセット
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各種ケーブル類はトップチューブのフリップトップに集約しフレームへ内蔵される
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悪路でのチェーンヒットを防ぐためドライブ側のチェーンステーは大きく沈み込んだデザインに
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リアディレイラーハンガーがスルーアクスルの雌ねじと一体化している
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コンパクトなリア三角はエアロのデザインを取り入れたもの
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ディスクロードに標準的な前後フラットマウント規格へとアップデート
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フロントのスルーアクスルは15mmから昨今主流の12mmへと変更された
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ヘッドチューブにあしらわれた3Tロゴ、試乗車の35Cタイヤでもフォーククリアランスは十分
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ボルトオンタイプのトップチューブバッグを取り付け可能だ
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3T EXPLORO FM LTD
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カーボンフレームながらダウンチューブは石のヒットにも強い堅牢性を持つ
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フロントディレイラー台座は着脱可能。フロントシングルの場合、ダミーボルトを取り付ける
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リアのスルーアクスルを外すとディレイラーハンガーごと取れるため後輪が着脱しやすくなる
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27.5x2.1インチや700x40Cのワイドタイヤを合わせれば抜群の安定感を発揮する
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「舗装路でのアプローチも考えたタイヤチョイスを模索するのが面白い」と乗鞍を登る樋口さん
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スペシャライズドのハイエンドシクロクロスバイク、S-WORKS CRUXも試乗可能だ(c)スペシャライズドジャパン
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最新シクロクロスバイクに試乗できるBIKE DEMO INAGI開催
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マイヨジョーヌを着用したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)。イエローのAETHERが目立つphoto:Makoto.AYANO
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ツール・ド・フランスでデビューしたAETHER。チームカラーは市販も行われているphoto:Makoto.AYANO
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後方のシェイプはやや丸みを帯びた形に。エアロを高めた結果だろうphoto:Makoto.AYANO
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ベンチレーションホールは大きく、かつ数も増えた。スピードが落ちるヒルクライムでも通気性が高そうだphoto:Makoto.AYANO
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SYNTHE(左)とAETHER(右)を掲げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)。人気を博したジロらしいデザインは引き継がれているphoto:Makoto.AYANO
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右がAETHER、左がSYNTHE。MIPS SPを採用したことで見た目にも通気性が良くなったphoto:Makoto.AYANO
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「横方向への張り出しが少なくなってスマートになりましたね。気分的にも軽いです」photo:Makoto.AYANO
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サングラスを固定するポート。柔らかいゴム系素材が使われているためホールド力が高いphoto:Makoto.AYANO
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インナーシェルには横方向の溝が設けられ、通気性を最大限向上させるよう工夫されているphoto:Makoto.AYANO
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パッドの面積を最小限に留めることで快適性を向上させているphoto:Makoto.AYANO
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MIPS採用をアピール。AETHERオリジナルの「SP」マークが誇らしげphoto:Makoto.AYANO