大会最初の登り坂、その名もハートブレイクヒル
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まだ周囲が薄暗い中、記念撮影。100マイル完走目指して頑張るぞ
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まだ薄暗いダイアモンドヘッドを登る先頭集団
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屈強な外人達に紛れてやってきたのは東武トップツアーズで参加の須山さん
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朝日が照らす中ホノルルセンチュリーライドがスタート
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絹代さんと一緒にスタート前の記念撮影
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まだ暗いけどやる気は十分
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大所帯で完走したトキノサイクリングフィットネスの皆さん
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モーリ選手と一緒に阿蘇神社の自転車お守りをゲットしよう
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マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)(c)UAE Team Emilates
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CROSS COFEE店内でのパーティ風景
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CROSS COFEE店内でのパーティ
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稲城市 矢野口にあるCROSS COFEE
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「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
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「踏んだ時の加速が気持ち良いBB周りの剛性感が特徴」遠藤誠(GROVE港北)
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リアエンドまでカーボンの一体成形とし剛性と軽量性を追求
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内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
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BB規格はコルナゴ独自のスレッドフィット82.5で、音鳴りやフレームへの負荷も抑える
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ヘッドチューブにはクローバーマークのブランドロゴを入れる。シフトケーブルはフレーム横から内装される
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コルナゴ CLX(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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トップチューブ上部にあしらったモデルロゴ。グレー、シルバー、ホワイトのライングラフィックを各所に配置
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汎用性の高いラウンドタイプのカーボンシートポストをアセンブル
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ブレーキはV2-rとは異なりノーマルマウントタイプを採用する
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細身のシートステーはエンド付近で外側にベンドしたデザインに
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エアロ効果も高いカムテール形状のダウンチューブ。ブランドロゴも2019モデルから一新した
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フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
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V2-rを踏襲したチューブ集合部のデザイン。シートクランプは内蔵式で空力性にも配慮
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ヘッドチューブはCLXのために新設計。フォークとシームレスに繋がったインテグレートデザインを採用
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コルナゴ CLX(マットブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ダウンチューブ上部にはフレームと統合したデザインのストレージボックスを配置(c)カワシマサイクルサプライ