イナーメの岡選手を呼びつけ、朝4時まで語り合った
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表彰式後に琉球放送のインタビューを受ける
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雄叫びを上げながらフィニッシュ。感情が爆発したphoto:Makoto AYANO
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胸のSBCロゴをアピールしながらウィニングランする紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)photo:Makoto AYANO
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チャンピオンジャージを着てチームメイトたちと乾杯!photo:Makoto AYANO
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紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)photo:Makoto AYANO
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ホイールはROVAL CLX50、タイヤは限定モデルのROVAL COTTON 24Cを使用photo:Makoto AYANO
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ステムもエアロステムではなくハンドルに合わせたノーマルなものを使用photo:Makoto AYANO
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サドルはスペシャライズドTOUPEphoto:Makoto AYANO
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53×39・11-28Tのギアレンジphoto:Makoto AYANO
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ハンドルはドロップ部の落差をつけることを優先してノーマルの丸ハンドルを使用するphoto:Makoto AYANO
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紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)とスペシャライズドVENGEphoto:Makoto AYANO
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羽地ダム上りでペースを上げると、白石真悟、松木健治、寺﨑武郎、田崎友康が着いてきたphoto:Makoto AYANO
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大浦湾から羽地ダムへの上りに向けて位置取りが始まるphoto:Makoto AYANO
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番越トンネルを抜けた急坂でアタックして独走を決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)photo:Makoto AYANO
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海岸線でアタックすると誰もついてこず、独走になってしまう。まだまだ先は長いphoto:Makoto AYANO
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薄ろを振り返ると苦しそうな表情の選手が多いことに気づくphoto:Makoto AYANO
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普久川ダムの上り。大会提供の水のボトルを受け取ったphoto:Makoto AYANO
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RECON HL1600(800ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL1600(300ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL1600(1600ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL900(450ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL900(150ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL900(900ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL700(350ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL700(100ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL700(700ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL500(300ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL500(100ルーメン)(c)ジャイアント
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RECON HL500(500ルーメン)(c)ジャイアント