今季より取扱を開始したGO BIKEというブランド。ネックウォーマーの端には息をしやすいように網目が広くなっている
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BBBもカーボン製ボトルケージをリリースしている
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ボトル下部を支える台座は取り外し、逆サイドに取り付けることが可能
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サイドエントリーのボトルケージ。台座部分を上下入れ替えて、サイドエントリーの方向を変えることができる
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カーボン製のボトルケージも用意している
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大胆なインナーシェル形状で通気性を高めている
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丸みを帯びたデザインで空力を向上させている
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コードギアス感あるヘルメットはシェルカバーを装着したIcarus
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HUDのように使用できるヴァリアヴィジョンなども用意している
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ライトウェイプロダクツジャパンはガーミンの取扱もある。写真はVECTOR
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多くのショップスタッフが参加したセミナー
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プーリーやクイックリリースも赤色だ
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ペダルも
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ヘッドキャップやサイコンマウントまでも統一
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KCNC製のカラーアルマイトパーツで統一感を演出する
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ライトウェイプロダクツジャパンのコンセプトバイクは定番となりつつある?
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ひょうたん型のストレッチボールを展開するPOWER POSITION BALL。10年近く使用してもヘタらない耐久性などが特徴だ
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チューブレスレディ(TLR)のケーシングやトレッドの構造図(c)vittoria
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ラインナップを拡大したTLRケーシングの構造とメリット(c)vittoria
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RUBINO PRO データシート(c)vittoria
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ロードタイヤの4Cテクノロジー構造図(c)vittoria
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MTBタイヤの4Cテクノロジー構造図(c)vittoria
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ライオンタイヤ社とヴィットリアの主要スタッフphoto:Danial Hakim
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コンパウンド工場内の試験ラボにはテストを行う無数の試験機が並ぶphoto:Danial Hakim
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耐久性、耐摩耗性など走行状態をつくりだし試験されるphoto:Danial Hakim
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耐候性を測定するオゾンテストなどが行われる試験ラインphoto:Makoto.AYANO
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創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏photo:Danial Hakim
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タイ・バンコクで開催されたヴィットリアGraphen2.0ローンチphoto:Danial Hakim
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グラフェン2.0と4Cテクノロジーについて解説するケン・アヴェリー氏photo:Danial Hakim
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グラフェン2.0(左)と第2世代コンパウンド(c)vittoria