• 長良川沿いを一列に並んで進むメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • メイン集団から3分先行して逃げる3名
    photo:Satoru Kato
  • メイン集団はリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール
    photo:Satoru Kato
  • 序盤に形成された3人の逃げ集団
    photo:Satoru Kato
  • リアルスタート直後に形成された3人の逃げ集団が山岳賞ポイントを通過
    photo:Satoru Kato
  • コース沿道から声援を送る子供達
    photo:Satoru Kato
  • 沿道の子供達に見送られてパレードスタート
    photo:Satoru Kato
  • リーダージャージのベンジャミン・ヒル（リュブリャナ・グスト・サンティック）と、ポイント賞ジャージの窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング）
    photo:Satoru Kato
  • 「うだつのあがる町並み」に揃った選手達　ホームチームは愛三工業レーシングチーム
    photo:Satoru Kato
  • チーム・ブリッジレーンが記念撮影
    photo:Satoru Kato
  • 子供達の花神輿が練り歩く
    photo:Satoru Kato
  • FC岐阜のマスコット「ギッフィー」が応援に駆けつけた
    photo:Satoru Kato
  • 軒先でリラックスするリュブリャナ・グスト・サンティックのメンバー
    photo:Satoru Kato
  • プロのバイクに見入る観客
    photo:Satoru Kato
  • チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニーのメンバーに囲まれて記念撮影
    photo:Satoru Kato
  • キャノンデール TOPSTONE APEX 1
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ワイドなギアレシオのスラムAPEXを採用する
  • 複雑な曲線を描くシートステーとSAVEのようなチェーンステーでリア三角は構成される
  • メンテナンス性を向上させるためにBBはねじ切り式のBSAとされている
  • グラベルロードには必要不可欠な油圧式ディスクブレーキが採用されている
  • コンポーネントは1xのスラムAPEX。ダウンチューブ裏側にもボトルケージ台座が設けられている
  • ドロップ部が外側にフレアしたハンドルを使用している
  • 標準で装備されているドロッパーシートポストは、グラベルのダウンヒルや信号待ちなどで活躍してくれるだろう
  • ダウンチューブのボトルケージ台座には3つのネジ穴を設けることで、フレームバッグの大きさに応じてケージの取り付け位置を変更できるようにした
  • グラベル用タイヤのパイオニアWTBから700×40Cのチューブレスレディ「Nano」をピックアップ
  • グラベルからの突き上げ、ディスクブレーキの制動力に対応するカーボンフォーク。内側にはアイレットが設けられている
  • キャノンデールが得意とするアルミフレームのTOPSTONE
  • トップチューブにもボトルケージ台座が設けられている
  • キャノンデール TOPSTONE APEX 1
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • ジャイアント ESCAPE RX-E+（ブラック）
    (c)ジャイアント