付属するインソールは部分ごとに作りを変えている
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シューズ本体にもアーチサポートが設けられている
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土踏まず部分にはエアインテークが設けられている
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剛性指数は12/15とされている
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クリート装着位置のみカーボンとしたアウトソール
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履く時に便利なプラーが備えられている
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タン部分にもメッシュ生地が採用されている
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アキレス腱部分にはザラザラとした生地があしらわれている
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SLW3という新しいダイヤルクロージャーが用いられている
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アッパーの大部分はラミネートされている
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メッシュだけではなくラミネートすることで強度などを高めている
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3Dメッシュ生地をアッパーに採用することで通気性を向上させている
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ノースウェーブ MISTRAL PLUS(METAL BLUE)
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四国一周推奨ルートに沿って走れば約1,000kmだ
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ハンドル周りはライトやサイコンの取り付けに考慮したバッグを選ぶ
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雨の日は防水サドルバッグがマッドガード代わりにもなる
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四国一周推奨ルート上の最難所の七子峠(四万十町)は標高287m
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ワールドツアー初勝利を挙げたアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)(c)CorVos
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レインジャケットを羽織って走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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総合リーダーのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)たちがスタートを待つ(c)CorVos
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ネルビオン川に架かる世界最古の運搬橋、ビスカヤ橋を横目にスタート(c)CorVos
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逃げるオスカル・カベド(スペイン、ブルゴスBH)たち(c)CorVos
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集団前方で登坂をこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)(c)CorVos
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)はリーダージャージを堅守(c)CorVos
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ホームレースで逃げ切ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)(c)CorVos
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イツリア・バスクカントリー2021第2ステージ コースプロフィール
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ヴィットリア Air-Liner Road(c)vittoria
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ヴィットリア Air-Liner Road(c)vittoria
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止水ファスナーで完全防水になっているため雨でも安心だ