荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地
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荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地
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「P ZERO ROAD 26C体重別適正空気圧」を参考に6.1barでテストを実施
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コッペンベルグは是非試してもらいたい
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実際の映像とともに走れるのは「Movie」タグに収録されている
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Tacx DeskAppからバーチャルサイクリングやワークアウトが行える
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タックス Neo 2T
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タックス Neo 2T
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フレームとローラー台とのクリアランスをチェックして欲しい
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クイックリリースはもちろん、スルーアクスルにも対応している
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ボディの形状は前作と変わらず。フレームの形状がマッチするかは確認したほうがよいだろう
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反ドライブサイドのボディにロゴがあしらわれている
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ボルトがブラックカラーへと変更され、より精悍なルックスとなった
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レッグ部分は固定されたことを知らせるインジケーターが備えられている
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タックス Neo 2T
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Neoシリーズは脚部分をコンパクトに折りたたむことができる
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リーダージャージを手放すことになったマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
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個人TT世界王者のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は不得意なコースで10位に
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ステージ3位:ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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2018年ツール以来の勝利を挙げたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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1分11秒遅れに沈んだマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
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ツール・ド・ロマンディ2021総合表彰台。3位マスナダ、1位トーマス、2位ポート
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ステージ優勝を挙げたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
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ステージ5位で総合成績を2位に上げたリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
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もちろん平坦路でもその効果は体感できる。一踏みすれば、きっと誰もが納得できるキャラクターの強さを持ったタイヤだ。
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オールラウンドモデルのPOWER ROAD(奥)と軽量レーシングモデルのPOWER TT(手前)
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薄くしなやかなケーシングが抜群の乗り心地と荒れた路面でのトラクションを実現。全て速さに繋がる要素だ
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転がり抵抗や重量が支配的になるヒルクライムで最も輝くタイヤだろう
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ミシュラン POWER TT