• ジャイアント REVOLT 2
    (c)ジャイアント
  • 北海道十勝に生まれ育った山本幸平（手前中央）。両親と、兄の和弘さんと
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 「気づいたらMTBに乗っていて、日が暮れても遊んでいましたね」
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 2003年、初めて世界選手権に出場した時。衝撃を受け、プロ選手になることを決意した
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 練習から帰ってきた山本と北林仁。兄・力は別メニュー練習中
    photo:So Isobe
  • 反対側はスロベニア国旗をイメージした配色のプロロゴ・エンブレムがあしらわれる
    (c)prologo
  • プロロゴ SCRATCH M5（ポガチャルカラー）
    (c)prologo
  • マイヨジョーヌカラーのポガチャル実車に装備されているSCRATCH M5
    (c)服部産業
  • マイヨジョーヌを2年連続で獲得したタデイ・ポガチャル
    photo:UAE-Team Emirates
  • プロロゴ SCRATCH M5（アスタナ）
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  • レール部分がアスタナカラーとなっている
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  • ノーズ部分も水色の配色が行われている
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  • ポガチャルのロゴがあしらわれる
    (c)prologo
  • マイヨジョーヌを記念した黄色で彩られる限定モデル
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  • 柔らかな目線で愛娘を抱く
    photo:So Isobe
  • 北林力（左）と仁（右）。日本の将来を背負う2人は山本の背中を追い、成長を続けてきた
    photo:So Isobe
  • 北林力（左）と仁（右）。父親が作り上げた「岳友荘」のパンプトラックを走る
    photo:So Isobe
  • MTB全日本チャンピオン、山本幸平（Dream Seeker MTB Racing Team）
    photo:So Isobe
  • 「僕たちは、常に本場でしか得られないものを求める集団でありたい」
    photo:So Isobe
  • 長年背負い続けてきたもの
    photo:So Isobe
  • 特徴的なLeftyフォーク
    photo:So Isobe
  • テクニカルなシングルトラックを駆け下りる
    photo:So Isobe
  • インターバルトレーニング後にはスキルアップを。疲れた状態での身体の動きを研ぎ澄ます
    photo:So Isobe
  • 「練習やレースの合間に交わす言葉が大切だと感じます」
    photo:So Isobe
  • 「真剣に、そして楽しみながら力を伸ばすことが大切」
    photo:So Isobe
  • 2021年にチーム加入した北林仁。山本、そして兄の背中を見て成長中
    photo:So Isobe
  • インターバルトレーニングを行う山本と北林兄弟（4月に撮影）
    photo:So Isobe
  • 全日本チャンピオンカラーに彩られたキャノンデール Scalpel Hi-Mod Carbon
    photo:So Isobe
  • 1998年大会の市民200kmで優勝している西谷雅史
    photo:Makoto.AYANO
  • 増田成幸選手と走るツール・ド・おきなわ 2021 特別走行会
    (c)NPO法人ツール・ド・おきなわ協会