ミケのバトンホイールの姿も
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デュガスとのダブルネームとなるCXタイヤ
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インサートを装着していても簡単にビードを落とせるようになるTUBELESS TOOL KIT
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オフロードライドでは常識となりつつあるタイヤインサート
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ヴィットリアはエンデュランスタイヤのRIDE ARMORがイチオシ
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久方ぶりのモデルチェンジとなり、がらりと方向性を変えたHIGH ROLLER
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XCレーシングタイヤのASPEN STの供給モデルも展示。よりしなやかなケーシングが特徴
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注目は今シーズンから愛三工業が使用するHIGH ROADシリーズ
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モデルチェンジを行ったハイエンドロードタイヤのHIGH ROAD
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軽量モデルのSLとノーマルモデルのカットサンプル。全く厚みが違うことがわかる。
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エリート CUSTOM RACE (クリアBKキャップ、クリアパープル、ダークブルー)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(スキンブラック、グロッシーブラック)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(ブラックxホワイト、イエロー)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(ブラックxブルー、グレイ)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(レッド、ホワイト)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(チタニウム、ブラックxレッド)(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート CUSTOM RACE X(c)カワシマサイクルサプライ
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ライド中にボトルをよりスムーズに取り出しやすくなった(c)カワシマサイクルサプライ
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エリート FLY TEX(c)カワシマサイクルサプライ
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ステム内側は切削加工で精度を高めている(c)ダイアテック
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マウンテンバイクにもぴったりなステムだ(c)ダイアテック
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ケーンクリーク GXC Stem(c)ダイアテック
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90mm長で122gを達成している(c)ダイアテック
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エンヴィ MELEE(ENVE BLACK)(c)ダイアテック
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ロゴはシルバーカラーとされている(c)ダイアテック
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エンヴィ MELEE(POISON APPLE)(c)ダイアテック
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見る角度によって色味が変化する(c)ダイアテック
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2025年カラーが登場したエンヴィ MELEE(c)ダイアテック
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エンヴィ MELEE(SLIPSTREAM PERAL)(c)ダイアテック