• グルパマ・FDJのメインバイクはウィリエールのFilante SLR
    photo:Kei Tsuji
  • スルーアクスルのスキュアーは付けたまま。モビスターとの違いが興味深い
    photo:Kei Tsuji
  • チームは積極的にC60ホイールを運用。タイヤはピレリにスイッチした
    photo:Kei Tsuji
  • アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン Aeroad CFR
    photo:Kei Tsuji
  • 補給タイミングが記されたステッカー。選手ごとに内容は異なる
    photo:Kei Tsuji
  • リラックスムードが漂ったプロトン
    photo:A.S.O.
  • 圧巻のスプリントを披露したオラフ・コーイ（オランダ、ヴィスマ・リースアバイク）
    photo:A.S.O.
  • コーンポップ・ティマチャイ（タイ、ロージャイ・インショランス）ら3名による逃げ集団
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  • 大会2勝目をゲットしたオラフ・コーイ（オランダ、ヴィスマ・リースアバイク）
    photo:A.S.O.
  • リーダージャージを着て4日目に臨んだダヴィド・ゴデュ（フランス、グルパマFDJ）
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  • ベルナルを初勝利へと導いたブランドン・リベラ（イネオス・グレナディアーズ）
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  • コロンビア選手権を制したエガン・ベルナル（イネオス・グレナディアーズ）
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  • TTとロードの2冠を達成したエガン・ベルナル（イネオス・グレナディアーズ）
    photo:INEOS Grenadiers
  • 開発段階で行われた風洞実験。高速化を遂げるグラベルレースでの使用を想定している
    (c)キャノンデール
  • キャノンデール SuperX 2
    (c)キャノンデール
  • LAB71のフレームセットはブラックにブルーが入る。ロゴはゴールドだ
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  • キャノンデール LAB71 SuperX フレームセット
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  • フルモデルチェンジを果たしたSuperX。国内では2種類のフレーム、合計4バリエーションでの展開となる
    photo:So Isobe
  • キャノンデール LAB71 SuperX（国内展開の無い56サイズ）。最高峰モデルの完成車だ
    photo:So Isobe
  • キャノンデール SuperX 2（46サイズ）
    photo:So Isobe
  • 駆動側チェーンステーにはフレームと一体化したラバーガードを装備する
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  • 46サイズでもフレームデザインに破綻は無い。グラフィックも人気を呼びそうだ
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  • もちろんながらUCI認証済み。CXレースでの使用も想定している
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  • トップチューブに光るネームロゴ
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  • 驚くほど薄いシートチューブ。湾曲したステーと共に衝撃吸収を担う
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  • フロントフォークは最大51mmのタイヤを飲み込むクリアランスを誇る
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  • 三角形断面のデルタコラムを採用。ケーブル/ブレーキホース類のフル内装化を実現した
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  • ストレート形状のフロントフォーク。右側にはスルーアクスルの穴が無く、美しい仕上がりだ
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  • LAB71モデルにはモモデザインによるSystemBar R-One一体型ハンドルが奢られる
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  • トップチューブにはバッグ用のマウントを装備。不使用時はアルミ製のカバーでスタイリッシュに見せる
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