• 前頭部の通気口から後頭部まで穴が貫通している
  • クールパスという頭とシェルの間に空間を生み出すプレートが備えられている
  • IBEX 2.0のパッドは額部分のみ
  • ダイヤルを用いらないセルフィットというアジャスターが搭載された
  • 独特な造形の後頭部
  • ヘルメットサイドはベンチレーションホールが設けられないエアロダイナミクスを重視した作り
  • 小さな通気口だが、ここからの風をよく感じられる
  • 前頭部の大きな通気口から風が効率よく取り込まれる
  • MT BLACK CHAMELEONカラーは反射性のラインがあしらわれている
  • HJC IBEX2.0
  • ダイヤルが備えられないユニークなフィッティングシステムが採用される
  • スプリング式のアジャスターによって自動的にフィットする
  • エアロダイナミクスに配慮した流線型のシェルとされた
  • 丸型頭でもフィットしやすいシェル形状となったIBEX 2.0
  • 大きな開口部から取り込まれる風がクーリング性能を引き出してくれる
  • ジップ付きのポケットを搭載
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • 袖にはイタリアンカラーのラインが入る
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • 左胸にはビアンキのシンボルマーク
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • 裾にはシリコンテープを採用
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • カラーはチェレステ、ブラック、ネイビー、イエローの4色展開
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • ビアンキ SPRINT JERSEY（チェレステ）
    (c)サイクルヨーロッパジャパン
  • MTBライドにぴったりなハーフシェルモデルのImpala
    (c)シマノ
  • レイザー Impala（マットコバルトオレンジ）
    (c)シマノ
  • レイザー Genesis AF（マットグリーン）
    (c)シマノ
  • レイザー ONE+（マットブラック、マットグレー）
    (c)シマノ
  • アーバンライドに適しているレイザーのONE＋
    (c)シマノ
  • レイザー Impala（マットホワイト）
    (c)シマノ
  • レイザー Impala（マットブラック）
    (c)シマノ
  • 落ち着いた色味に仕上げられたレイザー Genesis AFのマットグリーン
    (c)シマノ
  • 明治神宮外苑の銀杏並木
    photo:Satoru Kato