• 高い剛性により、より正確なシフトを実現する
    (c)フカヤ
  • ウルフトゥース　ユニバーサルディレイラーハンガー
    (c)フカヤ
  • 全てのUDH規格フレームに装着可能だ
    (c)フカヤ
  • ウルフトゥース　ユニバーサルディレイラーハンガー
    (c)フカヤ
  • 全9色での展開となる
    (c)フカヤ
  • ボルトとワッシャーはアルマイト処理される
    (c)フカヤ
  • AEROAD CFRの軽量性はレースやロングライドでライダーを支えてくれる
    (c)キャニオン
  • 付属するステッカーでカスタムも可能
    Photo: Kei Tsuji
  • 登り坂の斜度が比較的緩やかな場面で、「AEROAD CFR」の空力性能がアドバンテージとなる
    Photo: shinichi / にんにんサイクル
  • キャニオン AEROAD CFR Gen3 復活ローンチエディション完成車
    Photo: Kei Tsuji
  • キャニオン AEROAD CFR Gen3 フレームセット
    Photo: shinichi / にんにんサイクル
  • 過去販売モデルのCP0015を標準装備したエアロードCFR MVDP
    (c)キャニオン
  • 優勝した中野慎詞と、銅メダルに輝いた太田海也
    photo:JCF
  • 3名によるスプリントに持ち込まれたケイリン男子エリート
    photo:JCF
  • 金メダルを手に笑顔を見せる橋本英也と窪木一茂
    photo:JCF
  • 大差をつけて優勝した窪木一茂と橋本英也
    photo:JCF
  • マディソン女子エリートに臨んだ梶原悠未と内野艶和
    photo:JCF
  • 4連覇を達成した梶原悠未と内野艶和
    photo:JCF
  • マヴィック Cosmic SLR 45 Disc 23mm
  • マヴィック Cosmic SLR 45 Disc SSC SMU
  • FORE CARBONテクノロジーが採用される
  • インスタントドライブ360によって高い反応性を実現している
  • マヴィックのステルスロゴがあしらわれる
  • スポークは特許取得のエアロ形状が採用されている
  • Infinity Hub Platformが採用される
  • マヴィック Cosmic SLR 45 Disc 23mm
  • リムテープレスとすることで軽量性、剛性、扱いやすさを高めた
  • 28Cタイヤとリムは段差なく繋がる
  • 「プロ選手のパワーを受け止めつつ、ホビーには優しい」成毛千尋（アルディナサイクラリー）
  • シクロワイアードではSLR、SL、Sのインプレッションを展開する