• ハイカーとの共存区間。漢字も日本語も読めない人でも、これならユニバーサル
    photo:Makoto Ayano
  • 突然スコーンと現れる開けた草原。この開放感がたまらない
    photo:Makoto Ayano
  • 途中にはこんなアドベンチャーなセクションもある。重いE-MTBなら仲間と協力して
    photo:Makoto Ayano
  • 岩の上に苔むしたセクション。カナダ・ウィスラー周辺を思い起こさせるトレイルだ
    photo:Makoto Ayano
  • 広めのグラベルとはいえ、路面に荒れたところもあるので注意は必要
    photo:Makoto Ayano
  • ヒルクライムコースをMTBで20分ほど上ると左にあるBセクション入口
    photo:Makoto Ayano
  • 受付してトレイル整備金を払うともらえるマップ。いくつかのセクションに分けられる
  • NCMTを走る上で守るべき項目が書かれた看板。これが道路脇にある
    photo:Makoto Ayano
  • ヒルクライムコースをMTBで20分ほど上る
    photo:Makoto Ayano
  • トレイルの要所に立てられている看板、見落とすことなかれ
    photo:Makoto Ayano
  • よく整備されたトレイルを気持ちよく走っていける
    photo:Makoto Ayano
  • 白樺が並ぶ中を縫って走っていくトレイル。日本の山ではあまり見ない光景だ
    photo:Makoto Ayano
  • 乗鞍高原内のフロウトレイルが、一般に公開されることとなった
    photo:Makoto Ayano
  • 最新技術による走行性能、職人の作業による高品質さが魅力のMasterpieceシリーズ
    (c)BMC
  • カーボンの美しさが際立つMasterpieceシリーズ
    (c)BMC
  • カーボンの継ぎ目も綺麗に作られている
    (c)BMC
  • エアロダイナミクスも考慮したフレーム造形だ
    (c)BMC
  • BMC Teammachine SLR Mpc
    (c)BMC
  • 「Ride a Masterpiece」とレタリングが小さくあしらわれている
    (c)BMC
  • ドイツの職人が手作業で丁寧にカーボンを積層する
    (c)BMC
  • カーボンの継ぎ目などを綺麗に作り上げている
    (c)BMC
  • イザドア Women's Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Women's Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Women's Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Women's Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • イザドア Climber's Jersey（Sierra Nevada）
    (c)Isadore
  • 立川競輪場でバンク走行体験ができる
    (c)Takeshi Hagiwara
  • ゲストは競輪選手の川上真吾と岡田亮太、ガールズ競輪の増茂るるこ
    (c)Takeshi Hagiwara