ナビゲーションの終了点に近づくと画面上部に「終了」とシンプルに表示される
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ホームでは接続しているデバイスやログを確認できるダッシュボードだ
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アクティビティは自身が行なったライドログを振り返れる
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マイページではライダー自身、アプリの設定を行う
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iGPSPORTユーザーと競えるランキングも用意される
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ストラバとトレーニングピークスとデータを共有できる
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アフターサービスから様々な事が行えるようになっている
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スマホアプリは洗練されており、内容が把握しやすい
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非常に多岐にわたるデータを表示することができる
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スマホのようにスワイプでデータ項目の移動を行える
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表示できるデータ項目は非常に多岐にわたる
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「ページスクロール」は、データ表示画面でページをめくっても設定したホームページに自動的にジャンプする機能
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デバイスのトップページ(その2)に変更可能
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バックライトの点灯時間や、画面の光度調整を細かく行える
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オートスリープ等も設定できるため、使用する前に一度確認しておこう
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マイページではライダー自身、アプリの設定を行う
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アプリでルート作成する時は、ポインターを移動させて行う
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サイクルコンピューターのトップページの柄も変更可能だ
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バイクにまとわりつく泥を川で洗い落とす。かなり時間がかかったphoto:Life Time
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スタート前にはアメリカ国歌を斉唱する。気が引き締まるphoto:Life Time
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12時間のレースを共に走り続けてくれたバイクが誇らしかったphoto:Snowy Mountain Photography
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フィニッシュ後、タイムも順位も分からなかったが大きな充足感に包まれたphoto:Snowy Mountain Photography
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ライバル視していた高岡さんは36分先にフィニッシュしていた。今度は負けないぞ!photo:Snowy Mountain Photography
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「ここでは自分のベストを尽くす、それしかない。ヤバイ最高に楽しい!」と独り言を言いながら走るphoto:Snowy Mountain Photography
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声をかけてもらった友人フォトグラファーに反応する余裕はあったphoto:Snowy Mountain Photography
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リバークロッシングではシューズもソックスも濡れてしまうphoto:Snowy Mountain Photography
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休みは最小限に、次の区間へと再スタートするphoto:Glen Atienza
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CP2で撮ってもらった写真の表情を見れば、いかに過酷に感じていたかが分かるphoto:Glen Atienza
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第1チェックポイントで。サポート隊より早く着いて待ってしまったphoto:Glen Atienza
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朝焼けのスタートラインに立つ山本和弘(キャノンデール・ジャパン)