• フロントフォークのブレーキ部分は切り欠きが設けられている
    photo:So Isobe
  • ダウンチューブは比較的細身。エアロと軽さを両立する意図が見える
    photo:So Isobe
  • ユアンはコラムスペーサーを積む。ステムは140mm、ハンドル幅は360mm
    photo:So Isobe
  • DTスイスのARC1100ホイールにヴィットリアのCORSA PROを組み合わせる
    photo:So Isobe
  • カレブ・ユアンの駆るXSサイズ。リアバックの形状が異なることに注目
    photo:So Isobe
  • シートステーはかなり細い。軽さを意識した作りだ
    photo:So Isobe
  • Heliumと大きく異なるリアバック形状
    photo:So Isobe
  • Heliumと大きく異なるリアバック形状
    photo:So Isobe
  • ヘッド周辺はエアロを意識した作り。ただしNoah Fastほどアグレッシブではない
    photo:So Isobe
  • ハンドルはデダ。Noah Fastと同じハンドルと思われる
    photo:So Isobe
  • 中央部がくびれたヘッドチューブ。空力に配慮したデザイン
    photo:So Isobe
  • ロット・ディステニーがツールに投入しているリドレーの未発表モデル
    photo:So Isobe
  • ヘッド周辺はエアロを意識した作り。ただしNoah Fastほどアグレッシブではない
    photo:So Isobe
  • プロリーダージャージは岡本勝哉（チームブリヂストンサイクリング）へ
    photo:Satoru Kato
  • 表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 岡本勝哉（チームブリヂストンサイクリング）が今季2勝目
    photo:Satoru Kato
  • 後方をふりかえって見る岡本勝哉（チームブリヂストンサイクリング）
    photo:Satoru Kato
  • フィニッシュに向け先頭でスプリントする岡本勝哉（チームブリヂストンサイクリング）
    photo:Satoru Kato
  • 単独で逃げ続ける香山飛龍（シマノレーシング）
    photo:Satoru Kato
  • 終盤、単独先行する香山飛龍（シマノレーシング）
    photo:Satoru Kato
  • 終盤、シマノレーシングが攻撃に出る
    photo:Satoru Kato
  • レース中盤までに13名に絞られた先頭集団
    photo:Satoru Kato
  • スタート直後からチームブリヂストンサイクリングがペースを上げる
    photo:Satoru Kato
  • コース沿いには多くの紫陽花が咲く
    photo:Satoru Kato
  • スタート
    photo:Satoru Kato
  • ジュニア優勝　北川魁之介（Bellmare Elite Team）
    photo:Satoru Kato
  • E1優勝　中島渉（MiNERVA-asahi）
    photo:Satoru Kato
  • タイヤはヴィットリアのCORSA PRO（28C）
  • コンポーネントはサポートを受けるシマノのDURA-ACE
  • 山本大喜（JCL TEAM UKYO）のファクター OSTRO VAM