アルミ素材の持ち味であるがっちりとしたフレームワークを目指している
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アルミを母材とする新素材を採用したダウンチューブは高い強度を発揮する
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特徴的なヘッドチューブの形状
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素材に拘った結果U6アルミチューブを使用する
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MBK AL-seriesphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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オリジナルの配合を施したアルミチューブにより優れた強度を実現した
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上下異径ベアリングを採用したヘッドチューブ
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コンポーネントにはシマノ・アルテグラをアッセンブル
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MBKオリジナルエアロウィングカーボンフォーク
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ダウンチューブは優れた強度のアルミチューブをトリプルバテッド加工し使用する
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各チューブはヘッド周辺に向かってボリュームを増して剛性を確保する
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MBK AL-seriesphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「MBKのコンセプトは的を得ている」鈴木祐一
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「印象に残ったのは踏み出しの軽さだ」鈴木祐一
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「良好な設計思想と優れた素材の融合」山本健一
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「カーボンフレームである必要性を感じないくらい快適なフレーム」山本健一
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独走でゴールに飛び込むクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)photo:Cor Vos
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スタート地点に登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)photo:Makoto Ayano
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マイヨアポワを着て登場したアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)photo:Makoto Ayano
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ファンのサインに応じるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)photo:Makoto Ayano
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フランス人のファンと交流する新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)photo:Makoto Ayano
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満開のヒマワリ畑を縫うように進むphoto:Makoto Ayano
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満開のヒマワリ畑を縫うように進むphoto:Makoto Ayano
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個人TTのスタートを切る伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)photo:Team Bridgestone ANCHOR
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総合首位を守った清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)photo:Team Bridgestone ANCHOR
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第11ステージのカヴェンディッシュのステムは、ノーマルカラーのバイクに合わせたPROのトラックステムに変更されていたphoto:Makoto Ayano
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DURA-ACEのカーボンペダルの踏み面。軽量化されながら、プロ選手の脚力を受け止めるのに十分な剛性があるphoto:Makoto Ayano
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優勝の佐野淳哉(TEAM NIPPO)、ニッポでワン・ツーphoto:Hideaki.TAKAGI
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ラスト4km、アタックした宮澤崇史(TEAM NIPPO)、佐野淳哉(TEAM NIPPO)だけが追いつくphoto:Hideaki.TAKAGI
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全日本チャンピオンジャージの宮澤崇史(TEAM NIPPO)、終盤の逃げで平塚吉光(シマノレーシング)とともにphoto:Hideaki.TAKAGI