ディスクキャリパーがリアバック内側にマウントされた、SI ドロップアウトを採用
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前後ともメカニカルディスクブレーキを採用する
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剛性を確保するためレフティフォークはかなりのボリューム
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アジャスタブルタイプのステム部分
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ダウンチューブ下にも大胆なグラフィックでブランドネームが入る
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フレームとタイヤのクリアランスは十分に確保されている
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ヘッドにもフーリガン独特のマークが入る
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このグラフィックはフーリガンの特徴のひとつでもある
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フロント周りがなんともアンバランス。でもなぜだか引きつけられてしまうから不思議だ
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正面から見るレフティはなんともアンバランス
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リムはJalcoのディスク専用品。タイヤはシュワルベのKojak 1.35インチ幅
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左側しかフォークが存在しないレフティならではのフロント周りの眺め
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レフティフォークのためハブはレフティ専用品が採用される
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まるで吸盤のようなオリジナルペダルはその名も「オクトパス」
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シンプルにまとめられたフロントギア周り。変速機構は省かれる
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同色で入るロゴマークが静かに主張する
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角度調整が可能なアジャスタブルステムが標準で装備される
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ハンドルやステムにもオリジナルパーツを採用しデザインの統一をしている
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いかにも剛性が高そうなリア周り。仕上げもキレイに処理される
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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キャノンデール・フーリガン9photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フロントトライアングルはキャノンデール伝統のデルタVデザイン
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両手を広げてゴールする宮澤崇史(チームNIPPO)photo:www.lavueltaleon.net
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リーダージャージに袖を通したミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)photo:Riccardo Scanferla
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ステージ優勝を飾ったミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)photo:Riccardo Scanferla
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両手を挙げてゴールに飛び込むミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)photo:Riccardo Scanferla
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アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進むphoto:Riccardo Scanferla
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アスタナがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進むphoto:Riccardo Scanferla
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集団内で山岳コースを走る別府史之(日本、レディオシャック)photo:Riccardo Scanferla