今でも手作りを貫き、制作も驚くほどの手作業で作られるという
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カーティス XC100photo:Makoto.AYANO
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これだけ大きなタイヤクリアランスなら、ドロ詰まりなどで困ることはまず無いだろう
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リアからのスタイルも至ってシンプル
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BB回りの溶接もとてもキレイに仕上げられる
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シートステーより、トップチューブが一段下がることがカーティスの特徴
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ヘッドチューブにはよく見ると上下に補強が入っている
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真っ直ぐに伸びるシートステーにより、タイヤクリアランスも大きく取られている
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キレイな仕上げのエンド部分。ディスクブレーキ用のほか、Vブレーキ用もディスクとの兼用も選べる
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ケーブルの処理もスムーズで無駄がない
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カーティス XC100photo:Makoto.AYANO
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あたり前のようにシンプルでプレーンなトップチューブ
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“HAND MADE IN ENGLAND”と誇らしげに入るヘッドマーク
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イングランド国旗とT45のマークがフレームに入る。
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リアステーもストレートで全く無駄のない作りだ
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カーティスは60年代にモトクロスバイク用のフレーム作りからスタートした
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工房はロンドンから西に200kmの歴史のある静かな場所で作られる
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T45のプレーン管を使用するメインフレーム。そこには蓄積された多くのノウハウが注がれる
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カーティス XC100photo:Makoto.AYANO
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カーティス XC100photo:Makoto.AYANO
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メイン集団をコントロールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス)photo:Riccardo Scanferla
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佐野淳哉(チームNIPPO)photo:Riccardo Scanferla
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菊池誠晃(チームNIPPO)photo:Riccardo Scanferla
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増田成幸(チームNIPPO)photo:Riccardo Scanferla
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中島康晴(チームNIPPO)photo:Riccardo Scanferla
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スタート地点に着いたチームNIPPOの選手たちphoto:Riccardo Scanferla
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12秒遅れのステージ3位に入ったサクソバンクphoto:Unipublic
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23秒遅れのステージ10位 クイックステップphoto:Unipublic
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17秒遅れのステージ7位 オメガファーマ・ロットphoto:Unipublic
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10秒遅れのステージ2位に入ったリクイガスphoto:Unipublic