ギフトショー「LIFE with BICYCLE」ゾーン
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贈り物にしたくなる自転車や雑貨グッズの数々が展示される
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LEOPARD TREK
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トップチューブのカラーリングはあくまで爽やかだ(c)Makoto.AYANO
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シートチューブにはメルセデスのエンブレムが燦めく(c)Makoto.AYANO
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陽気に質問に応えてくれたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レオパード・トレック)(c)Makoto.AYANO
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アンディのハンドルポジション アナトミックハンドルを使用する(c)Makoto.AYANO
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SRMシステムを使用するために7800系クランクを使用する(c)Makoto.AYANO
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ペダルはスピードプレイを継続使用する(c)Makoto.AYANO
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Di2のバッテリーはハンガー下に直付けされる(c)Makoto.AYANO
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実に140mmある長さのステム(c)Makoto.AYANO
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シートチューブにLEOPARDの文字が入る(c)Makoto.AYANO
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ボントレガーの新型カーボンディープリムホイール(c)Makoto.AYANO
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新型ホイールにセットされるタイヤはシュワルベのULTREMO25Cチューブラーのプロトタイプ(c)Makoto.AYANO
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140mmある長さのステム(c)Makoto.AYANO
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Di2シフターの通電ケーブルがチェーンステイに内蔵される(c)Makoto.AYANO
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アンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レオパード・トレック)(c)Makoto.AYANO
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アンディ・シュレクのトレック・マドンSSL(c)Makoto.AYANO
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シマノ7970Di2ディレイラーが装備される(c)Makoto.AYANO
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カテゴリーL1は片山梨絵(SPECIALIZED)が制し、前回のメカトラリタイヤの雪辱を果たしたphoto:Yufta Omata
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カテゴリー2を制した山川惇太郎(湘南ベルマーレ)photo:Yufta Omata
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カテゴリー3Bのスタート マスターズと同時出走で70人が同時にスタート!photo:Yufta Omata
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この日の順位とシリーズ年間ランキングの顔ぶれが同じため、年間ランキングトップの池本真也(和光機器・タムラクラブ)にチャンピオンの証クリスタルが贈られたphoto:Yufta Omata
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C1の表彰台左から2位合田正之(cycleclub 3UP)、優勝の池本真也(和光機器・タムラクラブ)、3位の中間森太郎(チーム埼玉県人)photo:Yufta Omata
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GPミストラル2010-2011シーズンの年間王者に輝いた池本真也(和光機器・タムラクラブ)photo:Yufta Omata
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4位争いは早めにアタックをかけた三上和志(cycleclub 3UP)が獲ったphoto:Yufta Omata
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苦しんだ中間森太郎(チーム埼玉県人)は3位でフィニッシュphoto:Yufta Omata
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終始攻めた走りを見せた合田正之(cycleclub 3UP)はミストラルC1で4連続の2位にphoto:Yufta Omata
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GPミストラル4連勝を達成した池本真也(和光機器・タムラクラブ)photo:Yufta Omata
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最終週で4位争いは三上和志(cycleclub 3UP)、向山浩司(GRUPPO ACQUA TAMA)、鈴木良則(スペシャライズド・コンセプトストア/チーム・ラバネロ)のパックにphoto:Yufta Omata