これが例のある事情で新しくなったフロント回り。大きな怪我がなくてなにより
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「積極的なレースが出来た」という満足げな表情の古河さん。この調子で次に繫げてください
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赤いフレームラインによく似合うフルクラム。じつは先輩の借り物です
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気に入っているところは?「このロゴです」と言って指し示してくれたのはMONO-Qのロゴ
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ロードレースがすごく楽しいという下澤さん。レースで一番好きなところは「最後に前の選手を抜くところ」
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使い込まれたフレームがイイ感じ
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旧型デュラエースのシフターは傷だらけ。歴代オーナーの勲章です
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彼女によく似合うオレンジのフレームは、借りモノのアンカーRA3。そろそろ自分の自転車を購入予定
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大好きな赤いオペラ ベルニーニはお気に入り。ハンドルとボトルゲージも赤で統一
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フロントのZIPPは今日初めて使うホイール
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来年は就職活動なので神宮クリテは今年が最後という彼女。3位に入賞するも、何としても勝ちたかったそうです。
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シナプスはしなやかな乗り心地とキレイなデザインが気に入っているそう
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「もう少し硬いバイクに乗ってみたい」というその言葉も、彼女の実力を考えると少し納得
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いつも笑顔でリラックスしている様子の彼女。じつはスゴい実力の人です
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キレイなホイールは、選手をしているお兄ちゃんから貰ったもの。たまには掃除しないと怒られるぞ。
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フレームの傷が使い込まれた感じを伺わせる
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意外にもベルが装着義務とされている
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5年前から乗り続けているオルベアのバイクとともに。青いボトルゲージは「絶対に必要だから」と勝手に付けられたそう
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リアにはリフレクター装備が義務となる
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国内トップクラスを除く選手で争われるため、誰にでも表彰台のチャンスがあるphoto:信州ふぉとふぉと館
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味噌川ダム湖の外周道路を行く集団(2008年大会より)photo:信州ふぉとふぉと館
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個人TTにはメカニックサポートカーが伴走する(2009年大会から)photo:信州ふぉとふぉと館
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マヴィックカーによるレースサポートが行われる(2009年大会)photo:信州ふぉとふぉと館
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アンダルシアの乾いた山岳地帯を駆け抜けるphoto:Cor Vos
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総合2位につけるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)photo:Cor Vos
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メイン集団はレディオシャックがコントロールphoto:Cor Vos
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集団をコントロールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)photo:Cor Vos
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前半の2級山岳で動いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)photo:Cor Vos
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雪の残る山をバックにプロトンは進むphoto:Cor Vos
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春めくアンダルシア地方を進むphoto:Cor Vos